季節のはざまで

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20170815 Tue. 映画「海賊じいちゃんの贈りもの」

映画「海賊じいちゃんの贈りもの」

原題 What We Did on Our Holiday
製作年 2014年
製作国 イギリス
配給 エスパース・サロウ
上映時間 95分
映倫区分 G

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◯監督:アンディ・ハミルトン/ガイ・ジェンキン
◯製作:デビッド・M・トンプソン/ダン・ウィンチ
◯製作総指揮:クリスティーン・ランガン/ジギー・カマサ/ノーマン・メリー/ピーター・ハムデン/ジェームズ・エアー
◯脚本:アンディ・ハミルトン/ガイ・ジェンキン
◯撮影:マーティン・ホーキンス
◯美術:パット・キャンベル
◯編集:スティーブ・テンピア/マーク・ウィリアムズ
◯音楽:アレックス・ヘッフェス
◯音楽監修:シャンテル・ウッドナット
◯キャスト
ロザムンド・パイク:アビー
デビッド・テナント:ダグ
ビリー・コノリー:ゴーディ
ベン・ミラー:ギャビン
エミリア・ジョーンズ:ロッティ
ボビー・スモール:ブリッジミッキー
ハリエット・ターンブル:ジェス
アメリア・ブルモア

「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク主演による、壊れかけた家族の再生を描いたコメディ。おじいちゃんの誕生日を祝うために、久しぶりにスコットランドの自宅に集まったマクラウド一家の面々。しかし、別居中で破局寸前のダグとアビー夫妻、世間体ばかりを気にする成金の伯父、精神状態が不安定な伯母と、いずれもクセものぞろい。彼らの勝手な都合に振り回されるおじいちゃんとアビーの3人の子どもたちに、ある悲劇が襲いかかる。さらに、子どもたちの純粋無垢な行動がきっかけとなり、マクラウド一家は最大の危機を迎えることとなるのだが……。監督は、イギリスで人気ドラマを多数手がけたガイ・ジェンキン&アンディ・ハミルトン。

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20170814 Mon. 映画「ローマ発、しあわせ行き」

映画「ローマ発、しあわせ行き」

原題 All Roads Lead to Rome
製作年 2015年
製作国 アメリカ
配給 ハピネット
上映時間 91分
映倫区分 PG12

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◯監督:エラ・レムハーゲン
◯製作:シルビオ・ムラグリア
◯脚本:シンディ・マイヤーズ
◯撮影:ポハールノク・ゲルゲイ
◯キャスト
サラ・ジェシカ・パーカー:マギー
ラウル・ボバ:ルカ
クラウディア・カルディナーレ:カルメン
ロージー・デイ:サマー
パス・ベガ:ジュリア

「セックス・アンド・ザ・シティ」シリーズのサラ・ジェシカ・パーカーが主演を務めたロマンティックコメディ。思春期の娘サマーとの親子関係に悩むシングルマザーのマギーは、サマーを連れてイタリア旅行へ出かけることに。そこでマギーは、かつての恋人であるイタリア人男性ルカと20年ぶりに再会する。そんな矢先、サマーがルカの年老いた母親と一緒に車でローマへと旅立ってしまう。マギーとルカは慌てて2人の後を追うが……。ルカ役を「エイリアンVS.プレデター」のラウル・ボバ、ルカの母役を「8 1/2」の名女優クラウディア・カルディナーレがそれぞれ演じた。「キッズ・レボリューション」のスウェーデン人監督エラ・レムハーゲンがメガホンをとった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」(16年7月16日~8月19日)上映作品。(映画com.)


20170813 Sun. 日本テレビ「罠」

日本テレビ「罠」

【公演日程】
◇亀有公演 2017年7月13日(木) 【かめありリリオホール】、
◇兵庫公演 2017年7月15日(土)・16日(日) 【兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール】
◇東京公演 2017年8月8日(火)~15日(火) 【サンシャイン劇場】
【料金】 8,000円【全席指定・税込】

8月13日(日】13:00拝見@サンシャイン劇場
招待券

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【原作】 ロベール・トマ
【翻訳】 平田綾子
【演出】 深作健太
【出演】 加藤和樹、白石美帆、渡部 秀、初風 緑、山口馬木也、筒井道隆

──物語はとある山荘での出来事。新婚3ケ月のカップルがバカンスのため訪れていたが、些細な夫婦喧嘩から妻のエリザベートが行方不明になってしまう。夫のダニエルがカンタン警部に捜査を依頼するが、なかなか見つからない。そこへマクシマン神父に付き添われてエリザベートが戻ってきたが、全くの別人だった!ダニエルは激しく抵抗し、妻ではないと主張するが、状況証拠はどれもこれも現れた女が妻であると印象づけるものばかり。証人として絵描きや看護婦も登場し、騒動の渦は大きくなるが、ついに殺人事件にまで発展してしまう。誰が正しいのか、誰が嘘をついているのか、そしてエリザベートは一体どうなってしまったのか、やがて思わぬ事態から意外な真実があきらかになります!──

20170806 Sun. 俳優座LABO公演「転がる石に苔むさず」

俳優座LABO公演「転がる石に苔むさず」
◯期間:2017年8月1日(火)~8日(火)
◯開演時間:昼14:00/夜19:30
◯会場::劇団俳優座5階稽古場 (六本木)
◯料金:一般:3800円 学生:3000円 (全席指定・税込)
◯8月6日(日)14時拝見 C列1番 3,800円

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◯作・演出:平塚直隆
◯美術:川口浩三
◯照明:廣田恵理
◯衣裳:大野典子
◯効果:木内拓
◯舞台監督:成田翔平
◯制作:Labo委員会 前田麻登
◯主催:劇団俳優座
◯出演:中村たつ、可知靖之、遠藤剛、青山眉子、斉藤深雪、島英臣、
芦田崇、深津健介、後藤佑里奈(中村たつ病気休演)

<大学受験を控える僕に正月なんてない。
この踏ん張りが僕の一生を決めるのだ。
近所では下手くそなバンドが練習している。
イライラして窓を開けると、
ウチのおじいちゃん達だった。
そっと窓を閉めた>

認知症一歩手前の老人たちが、一人また一人と集まってきて、ロックグループを結成し、ロックミュージックを演奏しようとしうおかしみ。

<名古屋を中心に活動する演劇集団オイスターズで作家・演出家・俳優として活躍する平塚直隆氏による書き下ろし作品を劇団俳優座が上演いたします!!>
という情報で、平塚直道という劇作家を知る。名古屋の演劇集団オイスターズ、と。知らなかったなあ。


20170804 映画「台湾万歳」

映画「台湾万歳」

製作年 2017年
製作国 日本
配給 太秦
上映時間 93分
2017年8月4日(金)拝見@東中野ポレポレ

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◯監督:酒井充子
◯エグゼクティブプロデューサー:菊池笛人
◯統括プロデューサー:小林三四郎
◯プロデューサー:小関智和/陳韋辰
◯撮影:松根広隆
◯録音:川上拓也
◯整音:川上拓也
◯編集:川上拓也
◯音楽:廣木光一
◯制作:今村花
◯タイトル:帳月馨

「台湾人生」「台湾アイデンティティー」で、歴史のうねりの中で変わりゆく台湾の姿を描いた酒井充子監督が、時代が変わっても海や大地に向き合って生きてきた人々を描き、前2作とあわせた台湾3部作の最終章として撮り上げたドキュメンタリー。人口約1万5000人の人びとが暮らす台東縣成功鎮。台湾の南東部に位置し、太平洋と山脈に囲まれたこの地域は、1932年の漁港竣工以降、日本人や漢民族系の人たちが多く移住し、漁業と農業の街が作られていった。カジキの突きん棒漁は、日本人移民が持ち込み、この漁法がいまも続けられている。「祈り」「命への感謝」「家族」を生活の中心に据え、まっすぐに生きる人びとの姿を描いていく。(映画com.)

20170804 映画「人生フルーツ」

映画「人生フルーツ」

製作年 2016年
製作国 日本
配給 東海テレビ放送
上映時間 91分
映倫区分 G
2017年8月4日(金)拝見@東中野ポレポレ

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監督:伏原健之
◯プロデューサー:阿武野勝彦
◯撮影:村田敦崇
◯音声:伊藤紀明
◯オーサリング:山口幹生
TK:須田麻記子
◯音響効果:久保田吉根
◯編集:奥田繁
◯音楽:村井秀清
◯音楽プロデューサー:岡田こずえ
◯ナレーション樹木希林
◯キャスト
津端修一
津端英子

ニュータウンの一角にある平屋で暮らす建築家夫婦を追ったドキュメンタリー。さまざまな社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリーの第10弾。自身が設計を任された名古屋近郊のベッドタウン、高蔵寺ニュータウンに夫婦で50年間暮らす90歳の夫・修一さんと、敷地内の雑木林で育てた野菜や果物で得意の料理を手がける87歳の妻・英子さんの津端夫婦。敗戦から高度成長期を経て、現在に至るまでの津端夫婦の生活から、日本人があきらめてしまった、本当の豊かさを見つめなおす。ナレーションを樹木希林が担当。2016年3月に放送され、第42回放送文化基金賞番組部門最優秀賞受賞したドキュメンタリー番組を劇場版として再編集した。(映画com.)

20170801 Tue. 劇団青年座第227回公演「旗を高く掲げよ」

劇団青年座第227回公演「旗を高く掲げよ」

◯期間:2017年7月28日(金)~8月6日(日)
◯会場:青年座劇場
◯料金:一般 4,200円 U25割引 3,000円 初日割 3,000円
◯8月1日(火)19時拝見 2時間5分 2,940+90円

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◯作 =古川健
◯演出=黒岩亮
◯美術=阿部一郎
◯照明 =中川隆一
◯音響 =城戸智行
◯衣裳 =三大寺志保美
◯舞台監督=尾花真
◯製作 =紫雲幸一

◯キャスト
ハロルド・ミュラー(夫) =石母田史朗
レナーテ・ミュラー(妻) =松熊つる松
リーザ・ミュラー(娘)=田上唯
コンラート・シュルツ(祖父) =山野史人
ロッテ(娘の友人) =市橋恵
ペーター・マイヤー(SSの友人) =豊田茂
バウワー(副官) =鹿野宗健
ヘルガ・シュヴァルツ(妻の友人) =渕野陽子
オットー・ワルター(ユダヤ人の友人) =嶋田翔平
ブルーノ・コッホ(障がい者の友人) =小豆畑雅一

青年座HPより、ものがたり
<1939年9月、ドイツ軍がポーランドに侵攻し第二次世界大戦は勃発した。
物語はその前年から始まる。

歴史教師のハロルドは善良なる市民。
妻レナーテ、娘リーザ、妻の父コントラートとベルリンに暮らすミュラー一家は、
ごく一般的なドイツ人家庭。
1938年11月、ドイツ各地で起こったユダヤ人に対する組織的暴動事件(水晶の夜)直後、
事件を受けて亡命を決意したユダヤ人の友人オットーが今後のドイツを憂える。
ナチス支持者の妻レナーテは、時流に乗らない夫に物足りなさを感じている。
夫、妻、義父、夫の友人、妻の友人、それぞれの立場からナチスドイツを語る。
その数日後、SS(ナチス親衛隊)の友人ペーターが、
ハロルドに歴史の専門知識を活かした仕事をしてほしいとSSへの入隊を奨める。
乗り気のレナーテに対し、二の足を踏むハロルドだったが……、ついに入隊を決断する。
1940年7月フランスの降伏、1942年4月ホロコースト(ユダヤ人の組織的大量虐殺)開始、
1944年9月ドイツ軍敗色濃厚、1945年4月ベルリン陥落寸前、そして……。

ドイツ崩壊が進むにつれ、反比例するかのようにナチスに傾倒していく家族。
ナチス独裁政権下のベルリンを舞台に、物語は時を移して転がっていく。

※題名の「旗を高く掲げよ」は、ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)党歌名。
作詞者の名前から「ホルスト・ヴェッセルの歌」ともいう。
ナチス体制下では、第二国歌的な意味合いをもった>

20,170801 Tue. 7月の観劇と8月の観劇予定

7月の観劇と8月の観劇予定

7月の観劇はとても充実していたのに、ブログに投稿するのが、後手後手になってしまった。来月の観劇予定を書く段になっても、まだ書ききれてないのだ。異常な暑さと、落ち着きのないライフスタイルと、少し欠けてしまった意欲、のせいか?と、反省しきり。

これから、ぼちぼちと書いていきます。謙虚に、辛抱強く。



◎7月の観劇は、下記の通り。

名取事務所「ベルリンの東」
文学座「中橋公館」
◯新国立「怒りを込めてふり返れ」
◯椿組「ドドンコ、ドドンコ、鬼が来た!」
◯trashmasters「不埒」
風琴工房penalty killing---remix ver.--
◯NINAGAWAマクベス

どれも力作で、見ごたえがあり、作品としては読んでいても、舞台で見るのは初めてという「怒りをこめてふり返れ」といったものもあった。日本の舞台俳優も力量はかなりツケてきており、翻訳物といってもそれほどの違和感はなくなってきたし、日本語訳もこなれてきた。

そのなかでも、先月の三好十郎の「その人を知らず」に続いて、今月は、真船豊の「中橋公館」を見ることができ、文学座の俳優の高い演技力を味わうとともに、1945年当時の北京の日本人の様子を知ることができ、とても興味深かった。

「ベルリンの東」もホロコースト世代の次世代を描いて、興味深く、戦後南米や世界各地に散っていった、ナチスの生き残りの者たちの日常生活が、いかにもこんなだったのか、と思わせて、面白かった。

風琴工房の詩森ろばという作者は、アイスホッケーにも興味を持ち、実在のアイスホッケーチームを徹底的に取材して、こういう誰も考えなかった芝居を作り上げた。ステージというよりはアリーナという場所で、芝居を観ているよりは、試合を見ている心地がしてくる、物珍しさ。ユニークな体験だった。

◎映画作品は、
ボンジュール、アン
◯歓びのトスカーナ
◯ブルゴーニュで会いましょう
フェイス・オブ・ラブ
◯ヴェルサイユの宮廷庭師
◯サン・ローラン
◯イミテーション・ゲーム
◯プロヴァンスの休日
◯ガール・オン・ザ・トレイン
◯ファング一家の奇想天外な秘密

20170728 Fri. 久光製薬カルチャー・スペシャル「NINAGAWAマクベス」

久光製薬カルチャー・スペシャル「NINAGAWAマクベス」
◯期間:7月13日(木)~29日(土)
◯会場:彩の国さいたま芸術劇場大ホール
◯料金:S席 12,000円、A席 9,000円 U-25(25才以下)  6,000円
◯7月28日(金)19時拝見
◯2時間50分 3,108円(朝日新聞優待券)



◯演出:蜷川幸雄
◯作:W・シェイクスピア
◯翻訳・小田島雄志
◯舞台美術・妹尾河童
◯照明:吉井澄雄
◯効果:本間 明
◯音響:高橋克司
◯振付:花柳寿楽
◯ファイト・コリオグラファー:國井正廣 / 栗原直樹
◯衣裳:辻村寿三郎
◯床山:深町二宏
◯メイク:河村陽子
◯衣裳コーディネイター:横田あつみ
◯照明助手:鈴木直美
◯演出補:井上尊晶
◯舞台監督:小林清隆
◯プロダクション・マネージャー:金井陽一郎
◯出演
市村正親、田中裕子、辻萬長、大石継太、瑳川哲朗、ほか。



20170718 Tue. 風琴工房「Penalty Killing remix ver. 」

風琴工房「Penalty Killing remix ver. 」
◯7月14日(金)~23日(日)
◯会場:シアタートラム
◯料金:一般4,500円 当日5,000円 / 障害者2,000円 /学生券 2,000円
◯7月18日(火)19:00拝見
◯4,216円



◯作・演出:詩森ろば
◯舞台美術:杉山至
◯音響:青木タクヘイ(Stage Office)
◯照明:榊美香(有限会社アイズ)
◯振付:加藤紗希(ビルヂング)
◯後援:日光アイスパックス
◯出演:粟野史浩(文学座)/ 森下亮(クロムモリブデン)/ 板倉武志(犬と串) 碓井将大 岡野康弘(Mrs. Fictions) 岡本篤(劇団チョコレートケーキ) 五島三四郎 (流山児*事務所)酒巻誉洋 佐野功 杉木隆幸 高木健 田島亮 筒井俊作(劇団キャラメルボックス)照井健仁 三原一太(はらぺこペンギン) 

<綿密な取材をもとに、現実とリンクした作品を送る詩森ろば。日本で唯一のプロアイスホッケーチーム、日光アイスバックスをモデルに人々の葛藤と喜びを描いた2015年初演作品を、追加取材を重ね、新たなキャストを迎えた完全リニューアルバージョンとして再演いたします>

と説明があるように、実際に存在する日光のアイスバックスを詩森ろばが綿密な取材をして、書き上げたもの。実際には馴染みの薄いプロのアイスホッケーチームの、試合までの時間を通して、ひとりひとりのメンバーの人生を浮き彫りにするという、手法を取る。

20170717 Mon. trashmasters vol.27 不埒」

trashmasters vol.27 不埒」

◯期間:7月15日(土)~23日(日)
◯会場:下北沢駅前劇場
◯料金:全席指定・税込   前売 4000円/ 当日 4300円/ U25[25歳以下の方] 2500円
◯2時間45分 C列12番 2,090円
◯7月17日(月・祝)13;00開演

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◯作・演出   中津留章仁
◯音楽    高畠洋
◯舞台美術  原田愛
◯照明    宮野和夫
◯音響    佐藤こうじ[Sugar Sound]
◯衣裳    平井えり花
◯舞台監督  白石定[STAGE WORKS] / 村上洋康[クリエイトくま工房]
◯演出部   朝田博美 / 松井カズユキ
◯宣伝美術  中塚健仁
◯イラスト  BRAKICHI
◯写真撮影  ノザワトシアキ
◯協力 トム・プロジェクト/ラッキーリバー /演劇集団 円 / 円企画 / ラ・セッテ / カルテットオンライン
◯制作協力 SUI /
◯制作   横内里穂
◯企画・製作 トラッシュマスターズ

◯出演: カゴシマジロー /星野卓誠 /倉貫匡弘 /高橋洋介 /龍坐 /川崎初夏 /乙倉遥 [演劇集団 円]

道徳的でありたいと願うが
恐らく世界には
正しさの基準など
存在しないのだろう
言葉だけの正義を掲げても
実情は正反対であることを
市民は体感している
不確かな基準や
曖昧な規範に対する
自主規制を強いる空気
それでも尚
己の正しさだけを
訴えるのであれば
それは赤子同然の
不埒な行いに
他ならない
我々の抑圧と憎悪と怒りは
沸点をはるかに超え
煮えたぎる人間達の
ドラマとなって
貴様の脳裏に
焼きつくだろう

         中津留章仁

20170716 Sun. 新国立「怒りをこめてふり返れ」

新国立「怒りをこめてふり返れ」
◯期間:7月12日(水)~30日(日)
◯新国立劇場小ホール
◯料金:A席 6,480円  B席 3,240円
◯7月16日(日)18:30 追加公演 1-D6列10番
◯5,508円 


20170714 Fri. 椿組花園神社野外劇「ドドンコ、ドドンコ、鬼が来た!」

椿組花園神社野外劇「ドドンコ、ドドンコ、鬼が来た!」
◯期間:7月12日(水)~23日(日)毎夜9時開演
◯会場:新宿花園神社境内
◯料金:4,000 円/4,500円
◯7月14日(金)19時拝見 自由席 4,000円

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20170710 Mon. 映画 「歓びのトスカーナ」

映画 「歓びのトスカーナ」
原題 La pazza gioia
製作年 2016年
製作国 イタリア・フランス合作
配給 ミッドシップ
上映時間 116分
映倫区分 G

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◯監督:パオロ・ビルツィ
◯製作:マルコ・ベラルディ
◯脚本:フランチェスカ・アルキブージ/パオロ・ビルツィ
◯撮影:ブラダン・ラドビッチ
◯美術:トニーノ・ゼッラ
◯編集:チェチリア・ザヌーゾ
◯音楽:カルロ・ビルツィ
◯キャスト
バレリア・ブルーニ・テデスキ:ベアトリーチェ
ミカエラ・ラマッツォッティ:ドナテッラ
バレンティーナ・カルネ:ルッティ
トンマーゾ・ラーニョ
ボブ・メッシーニ
セルジョ・アルベッリ

「人間の値打ち」などで知られるイタリア映画界の名匠パオロ・ビルツィが、緑あふれるトスカーナを舞台に、診療施設を抜け出して行き当たりばったりの旅に出た2人の女性が、次第に友情で結ばれていく姿を描いた人間賛歌の物語。おしゃべりで陽気だが、虚言と妄想癖で周囲を振り回してばかりのベアトリーチェと、過去のある出来事のせいで自分を傷つけてばかりのドナテッラは、トスカーナにある、精神を病んだ人たちが集う診療施設で出会う。何かと自分の殻に閉じこもるドナテッラに興味を抱き、彼女の過去に何か秘密があると勘づいたベアトリーチェは、ドナテッラを連れ出して施設を抜け出す。行き先を決めずに旅に出た2人は、その過程で次第に固い絆で結ばれていく。ベアトリーチェ役は、「人間の値打ち」に続いてビルツィ作品で主演を務めるバレリア・ブルーニ・テデスキが演じ、「ハートの問題」「ハッピー・イヤーズ」のミカエラ・ラマゾッティがドナテッラに扮した。イタリアのアカデミー賞と言われるダビッド・ディ・ドナテッロ賞で17部門にノミネートされ、作品賞、監督賞、主演女優賞など5部門を受賞。(映画com)



20170710 Mon. 映画「ボンジュール、アン」

映画「ボンジュール、アン」
原題 Paris Can Wait
製作年 2016年
製作国 アメリカ
配給 東北新社、STAR CHANNEL MOVIES
上映時間 92分
映倫区分 G

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◯監督:エレノア・コッポラ
◯製作:エレノア・コッポラ/フレッド・ルース
◯製作総指揮:リサ・ハミルトン・デイリー/ターニャ・ロペス/ロブ・シェアナウ/モリー・トンプソン/マイケル・ザキン
◯脚本:エレノア・コッポラ
◯撮影:クリステル・フォルニエ
◯美術:アン・セイベル
◯編集:グレン・スキャントルベリー
◯音楽:ローラ・カープマン
◯キャスト
ダイアン・レイン:アン・ロックウッド
アレック・ボールドウィン:マイケル・ロックウッド
アルノー・ビアール:ジャック・クレマン


フランシス・フォード・コッポラの妻エレノア・コッポラが80歳にして初めて長編劇映画の監督・脚本を手掛け、自身の体験をもとに描いたロードムービー。子育てを終え、人生のひと区切りを迎えた女性アン。映画プロデューサーの夫マイケルは仕事では成功を収めているが、家庭には無頓着だ。ある日、アンはマイケルや彼の仕事仲間と一緒に、車でカンヌからパリへ向かうことに。たった7時間のドライブのはずが、美しい景色や美味しい食事、ユーモアと機知に富んだ会話を楽しむうちに、人生の喜びを再発見するかけがえのない旅になっていく。「トスカーナの休日」のダイアン・レインが主演を務め、「ブルージャスミン」のアレック・ボールドウィンが夫マイケル役、「メトロで恋して」の監督・脚本を手掛けたアルノー・ビアールがマイケルの仕事仲間役をそれぞれ演じた。(
映画com)


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劇場の片隅で、様々な劇的世界に身を置くのが好き。
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