2017_05
23
(Tue)08:49

20170522 Mon. 映画「奇跡の教室~受け継ぐ者たちへ」

映画「奇跡の教室~受け継ぐ者たちへ」
◯原題 Les heritiers
◯製作年 2014年
◯製作国 フランス
◯配給 シンカ
◯上映時間 105分
◯映倫区分 G

s_320[1]

◯監督:マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール
◯製作:マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール
◯脚本:アハメッド・ドゥラメ/マリー・カスティーユ・マンシオン・シャール
◯編集:ミリアム・ビノクール
◯編集:ブノワ・キノン
◯キャスト
アリアンヌ・アスカリッド:アンヌ・ゲゲン
アハメッド・ドゥラメ:マリック
ノエミ・メルラン
ジュヌビエーブ・ムニシュ
ステファン・バック

実話をもとに、学校から見放された問題児たちの集まるクラスが、ベテラン教師の情熱によって次第に変化していく様を描いたドラマ。貧困層が暮らすパリ郊外のレオン・ブルム高校。様々な人種の生徒たちが集まる落ちこぼれクラスに、厳格な歴史教師アンヌ・ゲゲンがやってくる。情熱的なアンヌは、生徒たちに全国歴史コンクールに参加するよう勧めるが、「アウシュビッツ」という難解なテーマに生徒たちは反発する。そこでアンヌは、強制収容所の生存者を授業に招き、彼らの経験を語ってもらう。その壮絶な話を聞いた生徒たちは、その日を境に変わっていく。本作にも出演したアハメッド・ドゥラメが自身の体験を映画化してもらおうと動き出したことから実現した作品で、ドゥラメはセザール賞有望男優賞にもノミネートされた。(映画com.)

続きを読む »

スポンサーサイト
2017_05
21
(Sun)00:59

20170521 Sun. 映画「バレエ・ボーイズ」

映画「バレエ・ボーイズ」
◯原題 Ballettguttene
◯製作年 2014年
◯製作国 ノルウェー
◯配給 アップリンク
◯上映時間 75分
◯映倫区分 PG12

s_200[1]

◯監督:ケネス・エルベバック
◯編集:クリストファー・ヘイエ
◯音楽:ヘンリク・スクラム
◯キャスト:
ルーカス・ビヨルンボー
シーベルト・ロレンツ・ガルシア
トルゲール・ルンド

ノルウェーでプロのバレエダンサーを目指す3人の少年たちの友情と成長を4年間にわたって追った青春ドキュメンタリー。ノルウェーの首都オスロでバレエスクールに通う3人の少年ルーカス、トルゲール、シーベルト。時にはふざけたり女の子の話題で盛りあがったりと少年らしさを覗かせながらも、夢に向かってたゆまぬ努力を続けていく。ところがある日、ルーカスだけがイギリスの名門ロイヤル・バレエスクールから招待を受ける。3人は16歳という多感な時期に、これからの人生を大きく左右する選択を突きつけられる。希望と葛藤に満ちた少年たちの輝かしい青春の日々を、躍動感あふれるバレエの映像と共に映し出していく。(映画com.)

続きを読む »

2017_05
20
(Sat)08:42

20170520 Sat. 映画「ボヴァリー夫人とパン屋」

映画「ボヴァリー夫人とパン屋」
◯原題 Gemma Bovery
◯製作年 2014年
◯製作国 フランス
◯配給 クロックワークス
◯上映時間 99分
◯映倫区分 R15+

s_200[1] (2)

◯監督:アンヌ・フォンテーヌ
◯製作:フィリップ・カルカソンヌ/マチュー・タロ/シドニー・デュマ/フランシス・ボーフルー
◯原作:ポージー・シモンズ
◯脚本:パスカル・ボニツェール/アンヌ・フォンテーヌ
◯撮影:クリストフ・ボーカルヌ
◯美術:アルノー・ドゥ・モレロン
◯衣装:パスカリーヌ・シャバンヌ
◯編集:アネット・デュテルトル
◯音楽:ブリュノ・クーレ
◯キャスト
ファブリス・ルキーニ
ジェマ・アータートン
ジェイソン・フレミング
ニール・シュナイダー
イザベル・カンディエ
メル・レイド
ピップ・トレンス
ケイシー・モッテ・クライン
エディット・スコブ
パスカル・アルビロ
エルザ・ジルベルスタイン

フランス文学の古典「ボヴァリー夫人」をモチーフにした、絵本作家ポージー・シモンによるグラフィックノベルを「ココ・アヴァン・シャネル」のアンヌ・フォンテーヌ監督が映画化。フランス西部ノルマンディーの小さな村で稼業のパン屋を継ぎながら平凡な毎日を送るマルタン。彼の唯一の楽しみは文学。中でも「ボヴァリー夫人」は繰り返し読み続けている彼の愛読書だ。ある日、彼の向かいにイギリス人夫妻、ジェマとチャーリー・ボヴァリーが引っ越してきた。この偶然に驚いたマルタンは、小説のように奔放な現実のボヴァリー夫人=ジェマから目が離せなくなってしまう。夫の目を盗み、若い青年と情事を重ねるジェマの姿に、マルタンは小説と現実を重ねあわせて妄想をふくらませ、思わぬ行動に出るのだった。主演のマルタンに「屋根裏部屋のマリアたち」のファブリス・ルキーニ、ジェマ・ボヴァリーに「アンコール!!」のジェマ・アータートン。(映画com.)



続きを読む »

2017_05
19
(Fri)21:57

20170519 Fri. 映画「サンドラの週末」

映画「サンドラの週末」
◯原題 Deux jours, une nuit
◯製作年 2014年
◯製作国 ベルギー・フランス・イタリア合作
◯配給 ビターズ・エンド
◯上映時間 95分
◯映倫区分 G

s_200[1]

◯監督:ジャン=ピエール・ダルデンヌ/リュック・ダルデンヌ
◯製作:ジャン=ピエール・ダルデンヌ/リュック・ダルデンヌ/ドゥニ・フロイド
◯脚本:ジャン=ピエール・ダルデンヌ/リュック・ダルデンヌ
◯撮影:アラン・マルクーン
◯美術:イゴール・ガブリエル
◯衣装:マイラ・ラマダン・レビ
◯編集:マリー=エレーヌ・ドゾ
◯キャスト
マリオン・コティヤール:サンドラ
ファブリツィオ・ロンジョーネ:マニュ
オリビエ・グルメ:ジャン=マルク
モルガン・マリンヌ:シャルリー
ピリ・グロワーヌ:エステル
シモン・コードリ:マクシム

<パルムドールを受賞した「ロゼッタ」「ある子供」など、カンヌ国際映画祭の常連として知られるベルギーのジャン=ピエール&リュック・ダルデンヌ兄弟が、オスカー女優のマリオン・コティヤールを主演に迎えた一作。体調不良で休職していたサンドラは、ようやく復職の目途が立つ。そんな矢先のある金曜日、会社が職員へのボーナス支給のために1人解雇しなくてはならず、サンドラを解雇すると通告してくる。同僚のとりなしで、週明けの月曜日に職員たちによる投票を行い、ボーナスをあきらめてサンドラを再び迎えることに賛成する者が多ければ、そのまま復職できることになる。それを知ったサンドラは週末、同僚たちを説得してまわるが……>(映画com.)

続きを読む »

2017_05
17
(Wed)00:57

20170516 Tue. 新国立劇場「マリアの首」

新国立劇場 かさなる視点ー日本戯曲の力ーVol.3 「マリアの首」~幻に長崎を想う曲~
◯The Head of Mary: Nagasaki is as Theophany
◯2017年5月10日(水)~28日(日)
◯新国立劇場小劇場The Pit
◯5月16日13時拝見 2時間35分(休憩15分) C1列4番
◯シアタートークあり



◯作:田中千禾夫
◯演出:小川絵梨子
◯美術:堀尾幸男
◯照明:服部 基
◯音楽:阿部海太郎
◯音響:福澤裕之
◯衣裳:中村洋一
◯ヘアメイク:佐藤裕子
◯方言指導:木下藤次郎/川原安紀子
◯大道具:俳優座劇場舞台美術部 石元俊二/リンペット/林 正
◯小道具:高津装飾美術 中村エリト
◯出演:
鹿:鈴木 杏
忍:伊勢佳代
静:峯村リエ
第一の女:西岡未央
第二の女:岡崎さつき
次五郎/第4の男:谷川昭一朗
矢張/第5の男:亀田佳明
桃園/第3の男:齊藤直樹
巡査/第1の男:チョウ・ヨンホ
坂本医師/第2の男:山野史人

正直、この若い人たちに、焼け跡の人々の雰囲気を出せることはなかろうと思っていたが、なんのなんの、セットのリアルさも手伝って、長崎の原爆でやられた人たちの蠢きが、実際伝わってくるようだった。好演。

続きを読む »

2017_05
16
(Tue)01:14

20170515 Mon. 映画「マイ・ビューティフル・ガーデン」

映画「マイ・ビューティフル・ガーデン」

◯原題 This Beautiful Fantastic
◯製作国 イギリス
◯製作年 2016年
◯配給 ココロヲ・動かす・映画社○
◯上映時間 92分
◯映倫区分 G
◯5月15日(月)12:20拝見@銀座シネ・スイッチ I-3


s_99ed146f5194f80c[1] (2)

◯監督:サイモン・アバウド
◯製作:アンドレア・レルボリーノ/モニカ・バガルディ/クリスティーン・オルダーソン/カミ・ナグディ
◯製作総指揮:イリアナ・オギルビー・トンプソン/ジェニファー・レビーン/フィル・ハント/ノーマン・メリー/ピーター・ハンプトン/コンプトン・ロス
◯脚本:サイモン・アバウド
◯撮影:マイク・エリー
◯美術:アレクサンドラ・ウォーカー
◯衣装:イアン・フルチャー
◯編集:デビッド・チャラップ
◯音楽:アン・ニキティン
◯音楽監修:ジョン・バウトウッド
◯キャスト
ジェシカ・ブラウン・フィンドレイ:ベラ・ブラウン
トム・ウィルキンソン:アルフィー・スティーヴンソン
アンドリュー・スコット:ヴァーノン
ジェレミー・アーバイン:ビリー・トランター
アンナ・チャンセラー

植物嫌いな女性が、植物好きな初老の男性からガーデニングの素晴らしさを教わることで、人生を輝やかせていく様を描いたイギリス製ヒューマンドラマ。いつも同じ生活スタイルを貫くことにこだわる変わり者のベラは、庭付きの部屋に暮らしているが、植物恐怖症の彼女にとって庭はありがた迷惑なだけ。一方、美しい庭を愛する偏屈な隣人のアルフィーは、庭を荒れ放題にさせているベラの存在が目障りだった。そんなある日、庭を綺麗にしなければ部屋を出て行くよう家主に言われてしまったベラは、アルフィーの弱点を掴み、お互いの利害関係のために2人で庭作りに取り組み始めるが……。人気ドラマ「ダウントン・アビー」のジェシカ・ブラウン・フィンドレイがベラ役を演じるほか、トム・ウィルキンソン、「シャーロック SHERLOCK」のアンドリュー・スコットらが共演。(映画com.)

続きを読む »

2017_05
12
(Fri)23:54

20170512 Fri. ゲンキの話

ゲンキの話

ごく普通のピレネー犬である。
体重70kg。
全長、ご覧の通り。
でかい上に、シャイなので、カメラを向けてもこちらを向いてくれない。ぷいとあらぬ方向を向いて、無視。

この仔、現在9歳。大型犬ピレネーの寿命は、8歳とかで、飼い主さんの岩波さんは、とても心配してらっしゃる。前のピレネー犬が11歳で亡くなっているそうだ。



続きを読む »

2017_05
08
(Mon)09:50

20170507 Sun. 劇団チョコレートケーキ第28回公演「60’s エレジー」

劇団チョコレートケーキ第28回公演「60’s エレジー」
◯期間: 2017/05/03 (水) ~ 2017/05/21 (日)
◯会場:サンモールスタジオ
◯料金:3,000円 ~ 3,800円 【発売日】2017/04/04
前売 3,500円
当日 3,800円
前半割3,200円(3日~8日。前売・当日共)
U25 3,000円(25歳以下。要証明書提示。劇団、前売のみ取扱。)
◯5月7日(日)14時拝見、2時間15分、自由席3,200円、受付で。

s_C-1C8-oUQAAkfbt[1]

◯脚本:古川健
◯演出:日澤雄介
◯舞台美術:鎌田朋子
◯照明:朝日一真(A’s light)
◯音響:佐久間修一
◯音楽:加藤史崇
◯衣装:藤田 友
◯舞台監督:本郷剛史
◯演出助手:石塚貴恵
◯方言指導:小暮智美(劇団青年座)
◯宣伝美術:R-design
◯スチール写真:池村隆司
◯撮影:神之門 隆広(tran.cs)
◯Web:ナガヤマドネルケバブ
◯制作:菅野 佐知子(劇団チョコレートケーキ)
◯出演:浅井伸治、岡本篤、西尾友樹(以上、劇団チョコレートケーキ)、佐藤みゆき、林竜三、日比野線(FunIQ/劇団半開き)、足立英、浦田大地(ナナイロスペース)、栗原孝順、高橋長英※声の出演

所得倍増計画、集団就職、新・家電三種の神器、そしてアジア初の五輪『東京オリンピック』
今から半世紀さかのぼる1960年代、高度経済成長期
史上、最も日本人の生活が変わった時代
より豊かに、より便利に、様々な『心』を置き去りにして上昇していった日本社会
あの頃の日本人は何を望み、何を失ったのか?
東京下町のある町工場 に集い、寄り添い生きた人々の60's (CoRich 劇団案内より)

続きを読む »

2017_05
01
(Mon)20:18

20170501 Mon. 三条会「近代能楽集」のうち「邯鄲」「綾の鼓」

三条会「近代能楽集」のうち「邯鄲」「綾の鼓」

◯2017年5月1日(月)15時拝見@ザ・スズナリ
◯2本で1時間45分
◯自由席
◯2,600円+180円

s_IMG_20170428_000349.jpg

◯キャスト
「邯鄲」ー「綾の鼓」
菊:大蔵マヤ:女店員
美女:立崎真紀子:マダム
踊り子1:大谷ひかる:加代子
秘書/紳士2/医師2:門田貫生:金子
踊子3/老国手:広田均:勝間春之輔
紳士1/医師1:夏目慎也:岩吉
踊子2:伊藤紫央里:華子
次郎:田中良季:戸山


2017_05
01
(Mon)00:18

20170501 Mon. 5月の観劇予定

5月の観劇予定

このところ、ブログに向かうのが少しばかり億劫になってきて、記録がすこしずつ遅れ始めている。ま、たまにはこういうこともある、と思し召せ。

さて、4月に拝見したものは、結構面白く、印象に残る舞台が多かった。

◯青年座「わが兄の弟 贋作アントン・チェーホフ傳」
◯新国立「城塞」
◯ジェットラグプロデュース「昼下がりの非情事」
◯三条会「「近代能楽集」全8作品上演のうち、「「班女」「道成寺」
◯青年団「南島俘虜記」@こまばアゴラ劇場
◯劇団桟敷童子「蝉の詩」

中でも、新国立劇場の「城塞」(安部公房)が、今までに観た新国立の作品の中では最高というぐらいに、面白かった。作品そのものも面白いのだけれど、俳優も達者、演出もうまい。桟敷童子「蝉の詩」は劇団本領発揮、全員熱演で、泣かせる。



映画は
◯「はじまりへの旅」
◯「約束の旅路」
◯「グッド・ウイル・ハンティング」
◯「午後8時の訪問者」
◯「マルタの優しい刺繍」

の5本。「はじまりへの旅」が断然面白かった。

続きを読む »

2017_04
29
(Sat)13:35

20170428 Fri. 桟敷童子「蝉の詩」

桟敷童子「蝉の詩」
期間:2017年4月27日(木)~5月7日(日)
会場:すみだパークスタジオ倉
料金: 指定席:一律3,800円
    自由席:前売り 3,500円 /前売り学割 3,300円
    墨田区民割引:3,300円
    当日:一律3,300円      
その1…割引day《全席自由》前売・当日一律2,800円! ※学生・墨田区民の方も2,800円でご観劇頂けます
    4/25(火)19:30/26(水)19:00

その2…バックステージツアー開催! ※終演後開催致します     
    4/27(木)19:00/5/2(火)19:00/5(金・祝)14:00 
 
その3…談話会開催! ※終演後開催致します
     4/30(日)13:00 司会:大手忍 / みょんふぁ・井上カオリ・東憲司
      5/3(水・祝)14:00  司会:もりちえ / 佐藤誓・中野英樹・東憲司     

◯4月28日(金)14時拝見、2時間15分、自由席、2,800円+180円



懐かしき時代の光と影
桟敷童子が紡ぐ家族の叙事詩
昭和を描く、渾身の一作!

との文言通り、劇団一丸となっての、渾身の作であることは確か。

続きを読む »

2017_04
28
(Fri)13:00

20170427 Thur. 三条会「近代能楽集」のうち「班女」「道成寺」

三条会「近代能楽集」のうち「班女」「道成寺」
◯期間:2017年4月26日(水)~5月1日(月)
◯会場:ザ・スズナリ
◯料金:2本立て上演:3,000円(4/26.4/27,4.28,5.1)
4本立て上演:5,000円(4.29, 4.30)
◯時間:「班女」と「道成寺」で1時間
◯自由席、2,000円+180円



◯スタッフとキャスト: 
s_IMG_20170503_125019.jpg

「班女」 実子: 立崎真紀子(三条会)
      吉雄: 広田 豹
      花子: 伊藤紫央里
「道成寺」 女客BD:大倉マヤ
       清子:大谷ひかる(三条会)
       男客ACE:門田寛生(三条会)
       管理人:広田 豹
       主人:夏目慎也(東京デスロック)



続きを読む »

2017_04
24
(Mon)10:02

20170423 Sun. 青年団・こまばアゴラ演劇学校”無隣館”公演「南島俘虜記」

青年団・こまばアゴラ演劇学校”無隣館”公演「南島俘虜記」
◯期間:2,017年4月5日(水)~23日(日)
◯会場:こまばアゴラ劇場
◯料金:一般、2,500円 シニア・ユース、2,000円
◯4月23日(日)14時拝見 2,000円 32番め 2列め、90分



◯作・演出:平田オリザ
◯舞台美術:青年団美術部
◯照明:井坂 浩
◯衣裳:正金 彩
◯宣伝美術:梅本恭子 表絵:赤刎千久子 挿絵:鏡味史子
◯制作:金澤 昭 赤刎千久子
◯出演:
Aチーム
森山貴邦(以上、青年団)岩井由紀子 折舘早紀 中藤 奨 西山真来 林 ちゑ 船津健太 宮部純子 横田僚平 吉田 庸(以上、無隣館)

Bチーム
川隅奈保子 森山貴邦 由かほる 李そじん(以上、青年団) 大村わたる 小田原直也 鶴田理紗 中藤 奨 西村由花 吉田 庸(以上、無隣館)

Cチーム
石松太一 伊藤 毅 坂倉奈津子(以上、青年団) 大村わたる 尾﨑宇内 小寺悠介 寺田 凜 永山由里恵 南波 圭 新田佑梨(以上、無隣館)

Bチームを拝見。

近未来の架空の戦時下、
どこにも行き場のない捕虜たちの
おそろしいほどに退屈な日々
近未来の架空の戦時下、南方の島に囚われた日本人兵士たち。
舞台上では、時代も、敵も、特定されてはいない。戦争はいつ終わるとも知れず、捕虜たちは、日本に帰国する希望も持てない。祖国は荒廃し、帰国しても、そこに幸せが待っているとは、到底考えられない。
一方、南の島での生活は、何不自由なく、時間はゆっくりと、怠惰に過ぎていく。何もすることのない、生き続けることに何の目的も見いだせない捕虜たちの、おそろしいほどの退屈が、全編を通して克明に描かれる。『S高原から』『冒険王』の系譜を引く、どこにも行き場のない人々の切ない日々が、平田独特のユーモアをもって綴られていく。

A,B,Cチームによるトリプルキャスト公演です。(劇団HP)

続きを読む »

2017_04
21
(Fri)14:50

20170421 Fri. 映画「マルタのやさしい刺繍」

映画「マルタのやさしい刺繍」

◯原題 Die Herbstzeitlosen=Late Bloomers
◯製作年 2006年
◯製作国 スイス
◯配給 アルシネテラン
◯上映時間 89分

s_146779_01[1]

◯監督 ベティナ・オベルリ
◯脚本 ザビーネ・ポッホハンマー
◯プロデューサー アルフィ・シニンガー
◯撮影 ステファン・クティ
◯美術 モニカ・ロットマイヤー
◯音楽 ルック・ツィメルマン 、 シュトゥーベムースィヒ・レヒシュタイナー
◯録音 マルク・フォン・シュトゥーラー
◯編集 ミヒャエル・シェーラー
◯衣裳デザイン グレタ・ロドラー
◯キャスティング コリーナ・グラウス
◯共同執筆者 ベティナ・オベルリ
◯制作指揮 オリヴィア・エシュガー
◯スイステレビ編集部 リリアン・レーバー
◯メイクアップ ミリア・ジェルマーノ 、 ジーン・コッター
◯キャスト
マルタ・ヨースト: シュテファニー・グラーザー
フリーダ・エッゲン:シュワイラー アンネマリー・デューリンガー
リージ・ビーグラー: ハイジ=マリア・グレスナー
ハンニ・ビエリ: モニカ・グプサー
ヴァルター・ヨースト: ハンスペーター・ミュラー=ドロサート
フレニ・ヨースト: リリアン・ネーフ
シャーリー・ビグラー: モニカ・ニッゲラー
エルンスト・ビエリ: ペーター・ヴィスブロート
フリッツ・ビエリ: マンフレート・リヒティ
シルヴィア・ビエリ: ルート・シュヴェグラー
ナタリー・ビエリ: ヴァレリー・ケラー
ハイリ・クンマー: アレックス・フライハート
ロッティ・クンマー: アリス・ブリュンガー
ロースリ氏 :ヴァルター・ルッフ
グイド・ブルンナー マティアス・ファンクハウザー
生地屋の店員: ウルス・ビーラー
ランジェリーショップの店員: ラヘル・フーバッハー
ベンツィガー氏: アンドレアス・マッティ
ニコル: ニーナ・イゼリ
ズィーナ: カタリーナ・テレー

スイスの伝統的な小さな村を舞台にした感動ドラマ。80歳のお婆ちゃんを主人公に、人生の輝きを取りもどすための夢や勇気のすばらしさをうたい上げる。(Movie Walker)

続きを読む »

2017_04
21
(Fri)14:39

20170418 Tue. 新国立「城塞」The Fortress

新国立「城塞」The Fortress
◯かさなる視点~日本戯曲の力~Vol.2
◯期間:2017年4月13日(木)~4月30日(日)
◯会場:新国立劇場小劇場
◯料金:A席6480円(5220円)
◯4月18日(火)13時~拝見 C5列4番 2時間25分(休憩15分)



◯作:安部公房
◯演出:上村聡史
◯美術:乗峯雅寛
◯証明:沢田祐二
◯音響:加藤 温
◯衣裳:半田悦子
◯ヘアメイク:川端富生
◯映像:栗山聰之
◯振付:新海絵理子
◯舞台監督:北条 孝
◯プロデユーサー:三崎 力
◯芸術監督:宮田慶子
◯主催:新国立劇場
◯キャスト
男:     山西 惇
男の妻:  椿真由美
男の父:  辻 萬長
従僕(八木):たかお鷹
若い女(踊り子):松岡依都美

幕開けのシーンから、胸を鷲掴みにされたような、強烈な演出。
舞台中央上方から吊るされた絞殺の死体は、東京裁判の被告のイメージ。足元には、死刑台の死体を落とし込む空間が蓋を開けてポカリと開いているイメージ。そこに重なる、東京裁判の被告のものと思われる述懐。
「われわれ日本人は、自分の意見はともかく、国家に運命を求められれば、それに従うのが習慣なのであります」

続きを読む »