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(Tue)00:01

20160531 Tue. 2016年6月の観劇予定&映画

2016年6月の観劇予定&映画
●5月の観劇記録

白石加代子「愛情の内乱」
俳優座「反応工程」
NTL「Hamlet」
劇団道学先生「丸茂芸能社の落日」
劇団張ち切れパンダ「10分間カセット」

仕事量が増えると、自然と観劇本数も減るという、それだけ劇場に足を運ぶということの負担が、大きく感じられるようになった。劇場を確認しただけで、ああ、遠いや、と諦めることも多く、ちょっと腰が引けてるぞ、と思うのだが、仕方がない。体力優先、体力温存。あちらを立てれば、こちらがたたず、それを振りきって、遠くの劇場まで出かけていく情熱が、ちょっとばかり減ってきた?加えて、劇団とタイトルを見ただけで、ああ、これはいいや、と切ってしまうことが多くなった。それでも5月は5本の観劇、これくらいのペースがいいなあ、と思い始めているところ。

その中でも俳優座の「反応工程」が、自分の思いとも、今の情勢から言っても、実に時宜にかなった演目で、それだけ熱心に観劇ができて、印象に残った。文化座の同演目も観ておくべきだったという反省。

さて、6月は、結構観たいものが多くて、取捨選択に困ってしまった。今のところ、

新国立「パーマ屋すみれ」
劇団芝居屋「大安吉日」
シアター711「埒もなく汚れもなく」
新国立「あわれ、彼女は娼婦」
木ノ下歌舞伎「義経千本桜」
青年座「天一坊十六番」
劇団民藝「炭鉱の絵描きたち」

6月20日からまた仕事が増えるので、できるだけ6月前半に予約を入れたので、結構しんどいかな、と思うけれど、見逃せないな、と思えるものばかり。

映画は、だからそういうわけで、劇場にはなかなか足を運べない。

「スポットライト」
「アイヒマン・ショー」

をやっと。
それに、古いところで、

「ジェイン・エア」

6月はとてもじゃないが無理だわ。

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2016_05
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(Mon)11:24

20160529 Sun. 劇団張ち切れパンダ10回目公演「10分間カセット」

劇団張ち切れパンダ10回目公演「10分間カセット」
●期間:5月26日(木) 19:30 ★ ※ ★の回は初日割引適応。
5月27日(金) 15:00/19:30
5月28日(土) 13:00/17:00
5月29日(日) 13:00/17:00
●料金:3,000円 ~ 3,200円 /前売り・当日 3200円/ 初日割引 3000円 (26日19:30適応)
●会場:SPACE 梟門
●2016年5月29日(日)13時拝見 自由席(前から2番め中央) 1時間15分

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●脚本:梨澤慧以子
●演出:梨澤慧以子
● 舞台美術:稲田美智子
●照明:富山貴之
● 舞台監督:鳥養友美
● 宣伝美術:高橋美希
●宣伝写真:tateishiyujiro
●制作:山下那津子
●企画・製作:張ち切れパンダ
●出演:薩川朋子、深井邦彦、中島愛子、八木菜々花

劇団・張ち切れパンダを立ち上げて、7年、だそう。それで、本公演10回目で念願の劇団員公演との説明。
男性1人、女性3人、の名前通りの、はち切れんばかりの演技。そのたった一人の男性・深井邦彦が5年の劇団員経験を経て、いよいよ退団の記念公演、というハナシを知ると、それぞれの歴史と思いが交錯しているのだろうなあ、と思う。


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2016_05
28
(Sat)01:32

20160527 Fri. 劇団道学先生創立20周年記念公演「丸茂芸能社の落日」

劇団道学先生創立20周年記念公演「丸茂芸能社の落日」
●期間:2016/05/27(金) ~ 2016/06/05(日)
●料金: 3,000円 ~ 5,000円
<全席指定>前売:4,700円/ 当日:5,000円/25歳以下:3,000円(入場時身分証提示)/※U25はプリエールにて、前売のみ取扱い
●会場:東京芸術劇場 シアターウエスト
●2時間15分休憩なし C列19番 

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●脚本:中島淳彦
●演出:中島淳彦
●美術:田中敏恵
●照明:稲葉直人(ASG)
●音響:角張正雄
●衣裳:阿部美千代(MIHYプロデュース)
●演出助手:本多由佳
●舞台監督:横尾友広
●イラストレーション:鈴木 勝(FORM)
●宣伝美術:永吉悠真(FORM)
●プロデューサー:有本佳子(プリエール)
●制作:林 弥生/新居朋子
●主催:劇団道学先生
●出演:青山勝、田中利花、井之上隆志、植本潤(花組芝居)、辻親八、山像かおり(文学座)、かんのひとみ、水内清光、今谷フトシ、澤山佳小里(テアトル・エコー)、伊原農(ハイリンド)、松本亮、中村シユン、南伊、吉田芽吹

<九州の港町にある丸茂芸能社。 戦前は賑わっていたこの町で、南九州の芸能の仕切は丸茂と言われたものだった。
時は流れ、昭和50年代中頃。寂れた繁華街に一軒だけ残っていた映画館もまもなく閉館だという。老いた社長は、ついに丸茂芸能社の店仕舞いを宣言する。そこへ ある芝居の一座から、最後に我が一座で芝居をやりたいと連絡が入る…。
良いことばかりは続かない世の中で、ジタバタもがきつつ、またはずれくじを引く男。ああ、人生は哀しいな、アハハハ。 道学先生の大人生劇、お楽しみに>(劇団自己紹介文)

初めての道学先生。結成20周年とはすばらしい。

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2016_05
23
(Mon)21:11

20160522 Sun. 映画 NTL Hamlet

映画 NTL Hamlet

●プレヴュー:2015年8月5日~24日
●公演期間:2015年8月25日~10月31日
●シアター:バービカン・シアター(ロンドン)
●上演時間:207分
●2016年5月22日(日)18:30拝見@池袋シネ・リーブル

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●作:ウィリアム・シェイクスピア
●演出:リンゼイ・ターナー Director/Lyndsey Turner
●美術:エス・テヴリン       Set design/Es Devlin
●衣装:カトリーナ・リンゼイ    Costume design/Katrina Lindsay
●映像:ルーク・ホールズ     Video/Luke Halls
●照明:ジェーン・コックス     Lighting/Jane Cox
●音響:クリストファー・シャット  Sound/Christopher Shutt
●音楽:ジョン・ホプキンス     Music/Jon Hopkins
●振付:シディ・ラルビ・シェルカウイ Movement/Sidi Larbi Cherkaoui
●製作:ソニア・フリーマン     Produce/Sonia Frieman
●出演:
ベネディクト・カンバーバッチ/ハムレット  Benedict Cumberbatch / Hamlet
キーラン・ハインズ/クローディアス     Ciaran Hinds/Claudius
ジム・ノートン /ポローニアス         Jim Norton / Polonius
シアン・ブルック/オフィーリア         Sian Brooke/Ophelia
レオ・ビル/ホレーショー            Leo Bill/Horatio
アナスタシア・ヒレ/ガートルード       Anastasia Hille/Gertrude
コブナ・ホールドブルック・スミス/レアティーズ Kobna Holdbrook-Smith/Laertes
ルディ・ダーマーディンガム/ギルデンスターン Rudi Dharmalingam/Guildenstern
カール・ジョンソン/ハムレットの父の亡霊  Karl Johnson/Ghost of Hamlet's father
マシュー・ステア/ローゼンクランツ      Matthew Steer/Rosencrantz
サーゴ・ベース/フォーティンブラス Sergo Vares/Fortinbras

いつもの「Hamlet」とは大違い。出だしから大幅改変、前半の舞台装置はなかなか良くって、感心していたら、後半、外部と内部がごっちゃになってしまって、内部が外部に侵食されたことを言わんとしているのだろうが、何だか中途半端で気になって、気になって。宮廷内は、そのままがいい。

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(Fri)08:00

20160502 Mon. 映画「スポットライト」

映画「スポットライト」
●原題:Spotlight
●製作年:2015年
●製作国:アメリカ
●配給:ロングライド
●上映時間:128分
●映倫区分:G
●受賞歴:第88回 アカデミー賞(2016年)/第73回 ゴールデングローブ賞(2016年)

200[1]
●監督:トム・マッカーシー
●製作:マイケル・シュガー/スティーブ・ゴリン/ ニコール・ロック リン / ブライ・パゴン・ファウスト
●製作総指揮:ジェフ・スコール / ジョナサン・キング / ピエール・オミダイア / マイケル・ベダーマン / バード・ドロス / トム・オーテンバーグ / ピーター・ローソン / ザビエル・マーチャンド
●脚本:ジョシュ・シンガー / トム・マッカーシー
●撮影:マサノブ・タカヤナギ
●美術:スティーブン・H・カーター
●衣装:ウェンディ・チャック
●編集:トム・マカードル
●音楽:ハワード・ショア
●キャスト
マーク・ラファロ:マイク・レゼンデス
マイケル・キートン:ウォルター・“ロビー”・ロビンソン
レイチェル・マクアダムス:サーシャ・ファイファー
リーブ・シュレイバー:マーティ・バロン
ジョン・スラッテリー:ベン・ブラッドリー・Jr.
ブライアン・ダーシー・ジェームズ:マット・キャロル
スタンリー・トゥッチ / ビリー・クラダップ / ジェイミー・シェリダン




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(Thu)00:15

20160516 Mon. 劇団俳優座公演No.328「反応工程」

劇団俳優座公演No.328「反応工程」
●期間:2016/05/13(金) ~ 2016/05/22(日) 【休演日】なし
5月13日(金)18:30
5月14日(土)13:30
5月15日(日)13:30
5月16日(月)18:30
5月17日(火)13:30
5月18日(水)13:30
5月19日(木)18:30
5月20日(金)13:30
5月21日(土)13:30★
5月22日(日)13:30
★=21日(土)終演後、出演者によるアフタートーク/チケットをお持ちの方はどなたでも。
●料金:3,780円 ~ 5,400円
A席5,400円
B席4,320円
学生3,780円(※B席のみ)
●会場:紀伊国屋ホール
●5月16日(月)18:30拝見 G列18番 3,316円 2時間15分(休憩15分)
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●脚本:宮本研
●演出:小笠原響
●美術:松岡 泉
●照明:石島奈津子
●効果:木内 拓
●衣裳:友好まり子
●舞台監督:石井道隆
●制作:下 哲也
●出演:伊東達広、川井康弘、河内浩、塩山誠司、蔵本康文、脇田康弘、八柳豪、田中孝宗、藤田一真、小泉将臣、久保田宗人、杉林健生、後藤佑里奈、寺脇千恵

「反応工程」という言葉が、芝居の中では登場人物たちによって、まるで日常語のように語られるが、如何せん、筆者には不明の語である。これまでの人生の中で、紐解いたことがない工学系の著書をパラパラと眺めてみて、「初めての基礎制御工学」という本の中に、「プロセス工業」というチャプターを発見、その中に「反応工程」の文言が説明されていた。詳しく読む気もさらさら起らず、何となく、そうなの、でおしまい。

要は、戦争も末期、後数年で終戦になるという時期に(勿論、芝居の登場人物たちはそのことを明確にはわかっていない、なんとなく感じているのだが)、九州のとある軍需工場の4階「反応工程」現場が、舞台である。主人公はこの現場に配属された高校生の・田宮を中心とする動員学徒たちと、彼らを取り巻く工場の工員たち、そして、高校生たちの指導教員や憲兵が主たる登場人物である。

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(Tue)01:05

20160513 Fri. T-ファクトリー「愛情の内乱」

T-ファクトリー「愛情の内乱」
●期間:2016年5月12日(木)~2016年5月25日(水)
12日(木)19:30◎
13日(金)19:30〇
14日(土)14:00
15日(日)15:00★
16日(月)15:00/19:30〇
17日(火)19:30〇
18日(水)15:00
19日(木)15:00★
20日(金)19:30
21日(土)14:00/18:30★
22日(日)15:00
23日(月)19:30〇
24日(火)19:30
25日(水)15:00
◎…初日特別価格:4,000円
★…川村毅+ゲストによるポストパフォーマンストークあり
・5/15(日)15:00 ゲスト:白石加代子さん&蘭妖子さん 「時代を創った女優」
  ・5/19(木)15:00 ゲスト:穂村弘さん(歌人) 「家族について」
  ・5/21(土)18:30 ゲスト:島田雅彦さん(作家) 「2016年のドストエフスキー」
〇…終演後、出演者によるミニミニトークあり
  ・5/13(金)19:30 末原拓馬さん
  ・5/16(月)19:30 大場泰生さん
  ・5/17(火)19:30 笠木誠さん
  ・5/23(月)19:30 兼崎健太郎さん
●料金:全席指定]一般 前売:4,800円 当日:5,000円/アルテ友の会会員 前売のみ:4,300円/◎初日特別価格:4,000円
学生割引:3,500円(枚数限定・夜公演のみ・要確認書)
●会場:吉祥寺シアター
●2016年5月13日19時:30拝見 C列4番 4,416円

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●作・演出:川村毅
●照明:大島祐夫/ASG 
●音響:原島正治
●衣裳:田邉千尋
●ヘアメイク川村和枝/p.brid 
●演出助手:小松主税
●舞台監督:小笠原幹夫/今西祥太/劇工房 双真
●宣材写真:須藤秀之
●宣伝衣裳:菊池志真
●宣伝ヘアメイク:澁澤芳江
●宣伝美術:町口覚(マッチアンドカンパニー)
●製作:平井佳子/ティーファクトリー
●出演:白石加代子/ 兼崎健太郎 / 末原拓馬(おぼんろ) /大場泰正(文学座) /笠木誠 /蘭妖子
●協力:白石加代子事務所、MTP、文学座、インゴットエンタテイメント、おぼんろ、ロングランプランニング(株)
●主催:株式会社 ティーファクトリー
●提携:公益財団法人 武蔵野文化事業団
●助成:文化庁文化芸術振興費補助金(舞台芸術創造活動活性化事業)

男の子は、もしくは、男性は、事ほど左様に、屈折した強い思いが母親に対して、ある、らしい。その母親が、自分たちもかなわないほど、強くて頑強な(精神が)場合、その思いは、いつまでも引きづるものらしい。

原作者で演出家の川村毅が、劇団のパンフレットにも書いているように、3年前に亡くなった自分の母親が、「晩年の母と息子である私の数年間はとても苦しいものだった。母と顔を合わせるのが苦痛だったのは、病を抱えた母の看護の面倒ということではなく、関係をとることの難しさだった。明らかに母という人は特殊だった。私は母の思考回路が理解できず、また理解しようともしなかった。そして時折、おかしいのは息子である自分の方ではないかという考えがよぎり、懊悩した。予想していた通り、母の死は解放とならなかった。そのうち世間でも家族の関係性が問題提起されていることを知った。懊悩しているのは自分だけではなかった」と。

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2016_05
06
(Fri)01:25

20160502 Mon. 映画「アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち」 The Eichmann Show

映画「アイヒマン・ショー 歴史を映した男たち」 The Eichmann Show
●原題:The Eichmann Show
●製作年:2015年
●製作国:イギリス
●配給:ポニーキャニオン
●上映時間:96分
●5月2日(月)16:20鑑賞@ヒューマントラスト有楽町

200[1]
●監督:ポール・アンドリュー・ウィリアムズ
●製作:ローレンス・ボーウェンケン・マーシャル
●製作総指揮:フィリップ・クラークカースティ・ベル/ジェイミー・カーマイケル/マーティン・デビッドソン/グレッグ・フィリップス
●脚本:サイモン・ブロック
●撮影:カルロス・カタラン
●美術:グレンビル・ホーナー
●編集:ジェームズ・テイラー
●音楽:ローラ・ロッシ
●キャスト
マーティン・フリーマン(ミルトン・フルックマン)
アンソニー・ラパリア(レオ・フルビッツ)
レベッカ・フロント(ミセス・ランドー)

早いものだ、今年はあの忌まわしい収容所が開放されてから70年になるのだそうだ。
人類史上最悪の惨事であるホロコーストの直接的な責任者が、1960年に逃亡先のアルゼンチンでイスラエルのモサドによって身柄を拘束され、イスラエルに強制移送された。アドルフ・アイヒマン、今まさに、イスラエル政府によって開始されようとしている、その歴史的な裁判の、被告当人である。

昨年の「ハンナ・アーレント」の映画の中でも、彼女が見つめるガラスケースの中のアイヒマンは、実は実写フィルムのアイヒマン本人だった。以来、コレは実際に見てみる必要があると思い立ち、折から渋谷の小さな映画館で上映された、アイヒマン裁判のドキュメンタリーを観に行ったことがある。イスラエルのフィルム保管所で発見したアイヒマンの裁判全行程を記録した350時間に及ぶVTRを、デジタル処理を施して再構成した「スペシャリスト 自覚なき殺戮者」である。硬い狭いベンチに座って、2時間、ナチスの所業をアイヒマン裁判を通してみることは大変な苦痛と忍耐を必要とした。

その実写フィルムが、この「アイヒマン・ショー」でも実にうまく使われている。

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2016_05
03
(Tue)01:48

20160503  2016年5月の観劇予定&映画

2016年5月の観劇予定&映画
●とりあえず、4月の観劇のご報告。

地人会新社「海の風景」
まじんプロジェクト「くれない坂の猫」
NTL「橋からの眺め」

劇団昴「ヴェニスの商人」
青年座「フォーカード」
青年劇場「雲ヲ掴ム」

4月はもっと多くの芝居を予定していたのですが、なんだかんだと予定が重なり、諦めたり、人に行ってもらったり、で、結局、ようやくといいましょうか、上記の6本の芝居を観ることができました。どれも面白かったのですが、中でもまじんプロジェクトの「くれない坂の猫」とNTL「橋からの眺め」が圧倒的な面白さでした。青年座の「フォーカード」も達者な役者さんたちばかりで、観劇中は楽しめたのですが、後に残らない。今月は、いわゆる小演劇が減っているかな?

さて、5月もあまり行けません。3月で3年300本を達成したら、4月からは半減しようと心に決めていたので、それに、むやみと観に行っても、あまり楽しめなくて、がっかりして帰ってくることも多かったので、ちょっと減らします。その分、映画に行ければいいのですが、仕事が増えている分、身動き取れるかどうか。

●5月の観劇予定

白石加代子「愛情の内乱」
俳優座「反応工程」
NTL「Hamlet」
劇団道学先生「丸茂芸能社の落日」
新国立「パーマ屋すみれ」
DULL-COLORED POP「演劇」

などを予定しています。ちょうど高野しのぶさんのメルマガ今月号が送られてきて、今月の推薦芝居と、私が予定している芝居がぴったり一致していて、びっくり。彼女と好みが似ているのかしら、と思ってしまった。文化座の「反応工程」も見るべきか、と悩んでいますが、とりあえず。

●映画はやっと

「スポットライト」
「アイヒマン・ショー」

をなんとか見ることができましたが、後はペンディングです。

古いところでは、

「みつばちの大地」
「博士と彼女のセオリー」
「プロミストランド」
「ジェイン・エア」(2012)
「ローマの教室で~我らの佳き日」
「スティーブ・ジョブズの真実」
「耳に残るは君の歌声」
などを観ました。もう何度も観ているものもありますが。

5月に、行ければ、

「グランド・フィナーレ」
「マクベス」
「ヴィクトリア」
「ノーマ、世界を変える料理」

を観てみたいと思っています。


2016_05
02
(Mon)09:50

20160429 Fri. 青年劇場第114回公演「雲ヲ掴ム」

青年劇場第114回公演「雲ヲ掴ム」
●期間:2016/04/21(木) ~ 2016/04/30(土)  【休演日】4/25(月)
●料金: 1,000円 ~ 5,150円 【発売日】2016/02/15
  一般=5,150円<全席指定>/U30(30才以下)=3,100円/ 中高生シート=1,000円(各ステージ限定10席・電話
受付・前売りのみ)◎団体割引・障害者割引あり
●会場:紀伊國屋サザンシアター
●4月29日14時拝見 1階3列11番 4,500円 休憩15分をはさみ2時間45分!

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●脚本:中津留章仁
●演出:中津留章仁
●美術=乘峯雅寛
●照明=増田隆芳
●音楽=高畠洋
●音響=佐藤こうじ
●衣裳=宮岡増枝
●舞台監督=荒宏哉
●演出助手=岡山豊明
●宣伝美術=windage
.●製作=福島明夫
●出演:葛西和雄、藤木久美子、広戸聡、吉村直、島野仲代、杉本光弘、島本真治、清原達之、秋山亜紀子、矢野貴大、岡本有紀、傍島ひとみ

<受注激減に苦しむ家族経営の町工場>という設定は、よくあるかもしれない。昨年の青年座の「鑪」も川口の鋳物工場の話だった。ところが、中津留氏書き下ろしのこの舞台では、その町工場は、創設者の祖父の時代から「戦車」の部品を作リ続けているいう設定。しょっぱなから、
<武器輸出が拡大されそうな昨今、需要が増えそうだと喜ぶ社長。これに乗じて設備投資を主張する弟の専務。 投資には慎重だが、受注は積極的に受けろと言う経理担当の妻。そして武器以外の受注を望む長男と、この仕事に誇りが持てない次男>
という人物が配置されている。それに加えて、国会議員と防衛装備庁の人間が視察に訪れて・・・と常にない登場人物と舞台設定は、中津留氏ならでは、だ。

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