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2017_08
31
(Thu)12:16

20170823 Wed. 映画「リスボンに誘われて」

映画「リスボンに誘われて」

原題 Night Train to Lisbon
製作年 2013年
製作国 ドイツ・スイス・ポルトガル合作
配給 キノフィルムズ
上映時間 111分
映倫区分 G

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◯監督:ビレ・アウグスト
◯原作:パスカル・メルシエ
◯脚本:グレッグ・ラター/ウルリッヒ・ハーマン
◯音楽:アネッテ・フォックス
◯キャスト
ジェレミー・アイアンズ:ライムント・グレゴリウス
メラニー・ロラン:エステファニア
ジャック・ヒューストン:アマデウ・デ・プラド
マルティナ・ゲデック:マリアナ
トム・コートネイ:ジョアン
アウグスト・ディール:ジョルジェ
ブルーノ・ガンツ:年老いたジョルジェ
レナ・オリン:年老いたエステファニア
クリストファー・リー:バルトロメウ神父
シャーロット・ランプリング:年老いたアドリアーナ

2004年に刊行されて以来、全世界で発行部数400万部を突破しているパスカル・メルシエのベストセラー「リスボンへの夜行列車」(早川書房刊)を、ジェレミー・アイアンズ主演、「ペレ」「愛の風景」の名匠ビレ・アウグスト監督により映画化。スイスの古典文献学教師ライムント・グレゴリウスは、妻と別れて以降、ひとり暮らしの単調な毎日を過ごしていたが、そんな日々に特に不満も疑問も抱いていなかった。しかしある日、一冊のポルトガルの古書を手に入れたライムントは、その本に魅了され、アマデウ・デ・プラドという謎の著者について知るため、衝動的にポルトガルのリスボンへ旅立つ。旅先でアマデウの家族や友人を訪ね歩き、徐々に明らかになっていくその素顔や人生を知ることで、ライムントもまた、自らの人生と向き合っていく。メラニー・ロラン、シャーロット・ランプリング、ブルーノ・ガンツ、クリストファー・リーら豪華キャストが出演。(映画com)

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2017_08
28
(Mon)23:32

20170828 Mon. 映画「静かなる情熱~エミリ・ディキンスン」

映画「静かなる情熱~エミリ・ディキンスン」
原題 A Quiet Passion
製作年 2016年
製作国 イギリス/ ベルギー
配給 アルバトロス・フィルム、ミモザフィルムズ
上映時間 125分
映倫区分 G

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◯監督:テレンス・デイビス
◯製作:ロイ・ボールター/ソロン・パパドプロ
◯脚本:テレンス・デイビス
◯撮影:フロリアン・ホーフマイスター
◯美術:ムージェン・セップ
◯衣装:カトリーヌ・マルシャン
◯編集:ピア・ディ・キアウラ
◯キャスト
シンシア・ニクソン:エミリ・ディキンスン
ジェニファー・イーリー:ラヴィニア(ヴィニー)・ディキンスン
キース・キャラダイン:エドワード・ディキンスン
ジョディ・メイ:スーザン・ギルバート
キャサリン・ベイリー:ヴライリング・バッファム
エマ・ベル:若き日のエミリ・ディキンスン
ダンカン・ダフ:オースティン・ディキンスン

アメリカの女性詩人エミリ・ディキンスンの生涯を、「セックス・アンド・ザ・シティ」のシンシア・ニクソン主演で映画化。北米の小さな町の屋敷から出ることなく、生前にわずか10編の詩を発表したのみで、無名のまま生涯を終えたディキンスンは、死後に約1800編の詩が発見され、繊細な感性と深い思索の中で編み出された詩の数々で、後世の芸術家たちに大きな影響を与えていると言われる。そんなディキンスンの少女時代から晩年、そして死までを、ディキンスンの愛読者でもあるというニクソンが熱演。実際にディキンスン一家が暮らした屋敷でも撮影が行われた。監督は、レイチェル・ワイズとトム・ヒドルストンが共演した「愛情は深い海の如く」などを手がけたイギリスのテレンス・デイビス。(映画com)

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2017_08
27
(Sun)23:11

20170827 Sun. 鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団公演「愛の果てに」

鍵田真由美・佐藤浩希フラメンコ舞踊団公演「愛の果てに」(オルフェオとエウリディーチェより)

日時:2017年8月26日(土)、27日(日) 開演 26日 18:00/27日 15:00
会場:世田谷パブリックシアター
主催:株式会社アルテ イ ソレラ
チケット:S席:7.000円/A席:5.500円
8月27日(日)14時拝見 
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)
招待券S席 3階A列34番



<オペラの名作「オルフェオとエウリディーチェ」を大胆に翻案
オリジナルの脚本・演出・音楽で、愛と死と復活を踊る
フラメンコ一大叙事詩>

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2017_08
25
(Fri)00:20

20170822 Tue. 映画「唐山大地震」

映画「唐山大地震」

原題 唐山大地震 Aftershock
製作年 2010年
製作国 中国
配給 松竹メディア事業部
上映時間 135分
映倫区分 G

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◯監督:フォン・シャオガン
◯原作:チャン・リン
◯撮影:リュイ・ユエ
◯美術:フォ・ティンシャオ
◯エンディング曲:フェイ・ウォン
◯キャスト
シュイ・ファン:リー・ユェンニー
チャン・チンチュー:ファン・ドン
リー・チェン:ファン・ダー
チェン・ダオミン:ワン・ダーチン
チャン・グォチアン:ファン・ダーチアン
チェン・ジン:ドン・グイラン
チャン・ツィフォン:ファン・ドン(少女期)
チャン・ジアージュン:ファン・ダー(少年期)
ルー・イー:ヤン・ジー
リー・チェン:ファン・ダー

20世紀最大の震災といわれる1976年の唐山大地震を題材に、「女帝 エンペラー」のフォン・シャオガン監督が描いたヒューマンドラマ。1976年7月28日、中国河北省の唐山市でマグニチュード7.8の直下型地震が発生。崩壊した家の下敷きになった子ども2人のうち1人しか救えないという絶望的な状況に陥った母親は、苦悶の末に息子を選ぶ。そしてその声は、ガレキの下の娘の耳にも届いていた。奇跡的に命を取り留めた娘は、養父母のもとで成長するが……。日本では当初2011年3月26日に公開される予定でプロモーションも進められていたが、直前の3月11日に東日本大震災が発生。劇中に大地震の再現シーンなどが含まれることから、配給の松竹は公開を延期。4年後となる15年にあらためて公開を決めた。(映画com.)

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2017_08
24
(Thu)13:26

20170821 Mon. 映画「活きる」

映画「活きる」

◯原題: 活着  ピン音 huózhe / 英題 To Live
◯公開 フランス 1994年5月18日/ 香港 1994年6月20日/ 日本 2002年3月23日
◯上映時間 122分
◯製作国 中華人民共和国 中国
◯言語 北京官話

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◯監督 張芸謀
◯脚本 余華・蘆葦
◯原作 余華『活きる』
◯製作 邱復生
◯音楽 趙季平
◯撮影 呂楽
◯編集 杜媛
◯製作会社 上海電影集団公司
◯配給 角川書店 = ドラゴン・フィルム
◯出演者 葛優(グォ・ヨウ)/鞏俐(コン・リー)

主演は、三枚目の大スター葛優で、本作が代表作となった。青年時代から老年時代までを鞏俐と共に演じた。

本作品は張芸謀監督および中国映画が世界的な評価を得た嚆矢となった。1994年のBAFTA賞非英語部門最優秀映画賞を得ている。ただし政治的理由により、本国では放映が禁止されていた。

1940年代(国共内戦及び三反五反運動)、1950年代(大躍進)、1960年代(文化大革命)の大きく三つの時代をそれぞれの政治的な出来事を背景に丁寧に描いている。その半面、小説の内容がかなり変更され、登場人物が多数生き残ることとなる。一つの家族が中国の庶民として翻弄されながら生き抜いていく姿を写すことにより、世相を追体験でき、単純な共産主義批判の映画となることを免れている。(Wikipedia)

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2017_08
16
(Wed)08:53

20170815 Tue. 映画「海賊じいちゃんの贈りもの」

映画「海賊じいちゃんの贈りもの」

原題 What We Did on Our Holiday
製作年 2014年
製作国 イギリス
配給 エスパース・サロウ
上映時間 95分
映倫区分 G

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◯監督:アンディ・ハミルトン/ガイ・ジェンキン
◯製作:デビッド・M・トンプソン/ダン・ウィンチ
◯製作総指揮:クリスティーン・ランガン/ジギー・カマサ/ノーマン・メリー/ピーター・ハムデン/ジェームズ・エアー
◯脚本:アンディ・ハミルトン/ガイ・ジェンキン
◯撮影:マーティン・ホーキンス
◯美術:パット・キャンベル
◯編集:スティーブ・テンピア/マーク・ウィリアムズ
◯音楽:アレックス・ヘッフェス
◯音楽監修:シャンテル・ウッドナット
◯キャスト
ロザムンド・パイク:アビー
デビッド・テナント:ダグ
ビリー・コノリー:ゴーディ
ベン・ミラー:ギャビン
エミリア・ジョーンズ:ロッティ
ボビー・スモール:ブリッジミッキー
ハリエット・ターンブル:ジェス
アメリア・ブルモア

「ゴーン・ガール」のロザムンド・パイク主演による、壊れかけた家族の再生を描いたコメディ。おじいちゃんの誕生日を祝うために、久しぶりにスコットランドの自宅に集まったマクラウド一家の面々。しかし、別居中で破局寸前のダグとアビー夫妻、世間体ばかりを気にする成金の伯父、精神状態が不安定な伯母と、いずれもクセものぞろい。彼らの勝手な都合に振り回されるおじいちゃんとアビーの3人の子どもたちに、ある悲劇が襲いかかる。さらに、子どもたちの純粋無垢な行動がきっかけとなり、マクラウド一家は最大の危機を迎えることとなるのだが……。監督は、イギリスで人気ドラマを多数手がけたガイ・ジェンキン&アンディ・ハミルトン。

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2017_08
15
(Tue)08:44

20170814 Mon. 映画「ローマ発、しあわせ行き」

映画「ローマ発、しあわせ行き」

原題 All Roads Lead to Rome
製作年 2015年
製作国 アメリカ
配給 ハピネット
上映時間 91分
映倫区分 PG12

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◯監督:エラ・レムハーゲン
◯製作:シルビオ・ムラグリア
◯脚本:シンディ・マイヤーズ
◯撮影:ポハールノク・ゲルゲイ
◯キャスト
サラ・ジェシカ・パーカー:マギー
ラウル・ボバ:ルカ
クラウディア・カルディナーレ:カルメン
ロージー・デイ:サマー
パス・ベガ:ジュリア

「セックス・アンド・ザ・シティ」シリーズのサラ・ジェシカ・パーカーが主演を務めたロマンティックコメディ。思春期の娘サマーとの親子関係に悩むシングルマザーのマギーは、サマーを連れてイタリア旅行へ出かけることに。そこでマギーは、かつての恋人であるイタリア人男性ルカと20年ぶりに再会する。そんな矢先、サマーがルカの年老いた母親と一緒に車でローマへと旅立ってしまう。マギーとルカは慌てて2人の後を追うが……。ルカ役を「エイリアンVS.プレデター」のラウル・ボバ、ルカの母役を「8 1/2」の名女優クラウディア・カルディナーレがそれぞれ演じた。「キッズ・レボリューション」のスウェーデン人監督エラ・レムハーゲンがメガホンをとった。新宿シネマカリテの特集企画「カリコレ2016/カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2016」(16年7月16日~8月19日)上映作品。(映画com.)


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2017_08
14
(Mon)11:56

20170813 Sun. 日本テレビ「罠」

日本テレビ「罠」

【公演日程】
◇亀有公演 2017年7月13日(木) 【かめありリリオホール】、
◇兵庫公演 2017年7月15日(土)・16日(日) 【兵庫県立芸術文化センター阪急中ホール】
◇東京公演 2017年8月8日(火)~15日(火) 【サンシャイン劇場】
【料金】 8,000円【全席指定・税込】

8月13日(日】13:00拝見@サンシャイン劇場
招待券

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【原作】 ロベール・トマ
【翻訳】 平田綾子
【演出】 深作健太
【出演】 加藤和樹、白石美帆、渡部 秀、初風 緑、山口馬木也、筒井道隆

──物語はとある山荘での出来事。新婚3ケ月のカップルがバカンスのため訪れていたが、些細な夫婦喧嘩から妻のエリザベートが行方不明になってしまう。夫のダニエルがカンタン警部に捜査を依頼するが、なかなか見つからない。そこへマクシマン神父に付き添われてエリザベートが戻ってきたが、全くの別人だった!ダニエルは激しく抵抗し、妻ではないと主張するが、状況証拠はどれもこれも現れた女が妻であると印象づけるものばかり。証人として絵描きや看護婦も登場し、騒動の渦は大きくなるが、ついに殺人事件にまで発展してしまう。誰が正しいのか、誰が嘘をついているのか、そしてエリザベートは一体どうなってしまったのか、やがて思わぬ事態から意外な真実があきらかになります!──

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2017_08
07
(Mon)14:57

20170806 Sun. 俳優座LABO公演「転がる石に苔むさず」

俳優座LABO公演「転がる石に苔むさず」
◯期間:2017年8月1日(火)~8日(火)
◯開演時間:昼14:00/夜19:30
◯会場::劇団俳優座5階稽古場 (六本木)
◯料金:一般:3800円 学生:3000円 (全席指定・税込)
◯8月6日(日)14時拝見 C列1番 3,800円

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◯作・演出:平塚直隆
◯美術:川口浩三
◯照明:廣田恵理
◯衣裳:大野典子
◯効果:木内拓
◯舞台監督:成田翔平
◯制作:Labo委員会 前田麻登
◯主催:劇団俳優座
◯出演:中村たつ、可知靖之、遠藤剛、青山眉子、斉藤深雪、島英臣、
芦田崇、深津健介、後藤佑里奈(中村たつ病気休演)

<大学受験を控える僕に正月なんてない。
この踏ん張りが僕の一生を決めるのだ。
近所では下手くそなバンドが練習している。
イライラして窓を開けると、
ウチのおじいちゃん達だった。
そっと窓を閉めた>

認知症一歩手前の老人たちが、一人また一人と集まってきて、ロックグループを結成し、ロックミュージックを演奏しようとしうおかしみ。

<名古屋を中心に活動する演劇集団オイスターズで作家・演出家・俳優として活躍する平塚直隆氏による書き下ろし作品を劇団俳優座が上演いたします!!>
という情報で、平塚直道という劇作家を知る。名古屋の演劇集団オイスターズ、と。知らなかったなあ。


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2017_08
05
(Sat)14:54

20170804 映画「台湾万歳」

映画「台湾万歳」

製作年 2017年
製作国 日本
配給 太秦
上映時間 93分
2017年8月4日(金)拝見@東中野ポレポレ

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◯監督:酒井充子
◯エグゼクティブプロデューサー:菊池笛人
◯統括プロデューサー:小林三四郎
◯プロデューサー:小関智和/陳韋辰
◯撮影:松根広隆
◯録音:川上拓也
◯整音:川上拓也
◯編集:川上拓也
◯音楽:廣木光一
◯制作:今村花
◯タイトル:帳月馨

「台湾人生」「台湾アイデンティティー」で、歴史のうねりの中で変わりゆく台湾の姿を描いた酒井充子監督が、時代が変わっても海や大地に向き合って生きてきた人々を描き、前2作とあわせた台湾3部作の最終章として撮り上げたドキュメンタリー。人口約1万5000人の人びとが暮らす台東縣成功鎮。台湾の南東部に位置し、太平洋と山脈に囲まれたこの地域は、1932年の漁港竣工以降、日本人や漢民族系の人たちが多く移住し、漁業と農業の街が作られていった。カジキの突きん棒漁は、日本人移民が持ち込み、この漁法がいまも続けられている。「祈り」「命への感謝」「家族」を生活の中心に据え、まっすぐに生きる人びとの姿を描いていく。(映画com.)

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2017_08
04
(Fri)20:53

20170804 映画「人生フルーツ」

映画「人生フルーツ」

製作年 2016年
製作国 日本
配給 東海テレビ放送
上映時間 91分
映倫区分 G
2017年8月4日(金)拝見@東中野ポレポレ

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監督:伏原健之
◯プロデューサー:阿武野勝彦
◯撮影:村田敦崇
◯音声:伊藤紀明
◯オーサリング:山口幹生
TK:須田麻記子
◯音響効果:久保田吉根
◯編集:奥田繁
◯音楽:村井秀清
◯音楽プロデューサー:岡田こずえ
◯ナレーション樹木希林
◯キャスト
津端修一
津端英子

ニュータウンの一角にある平屋で暮らす建築家夫婦を追ったドキュメンタリー。さまざまな社会問題を取り上げたドキュメンタリー作品を世に送り出している東海テレビによる劇場公開ドキュメンタリーの第10弾。自身が設計を任された名古屋近郊のベッドタウン、高蔵寺ニュータウンに夫婦で50年間暮らす90歳の夫・修一さんと、敷地内の雑木林で育てた野菜や果物で得意の料理を手がける87歳の妻・英子さんの津端夫婦。敗戦から高度成長期を経て、現在に至るまでの津端夫婦の生活から、日本人があきらめてしまった、本当の豊かさを見つめなおす。ナレーションを樹木希林が担当。2016年3月に放送され、第42回放送文化基金賞番組部門最優秀賞受賞したドキュメンタリー番組を劇場版として再編集した。(映画com.)

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2017_08
02
(Wed)03:51

20170801 Tue. 劇団青年座第227回公演「旗を高く掲げよ」

劇団青年座第227回公演「旗を高く掲げよ」

◯期間:2017年7月28日(金)~8月6日(日)
◯会場:青年座劇場
◯料金:一般 4,200円 U25割引 3,000円 初日割 3,000円
◯8月1日(火)19時拝見 2時間5分 2,940+90円

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◯作 =古川健
◯演出=黒岩亮
◯美術=阿部一郎
◯照明 =中川隆一
◯音響 =城戸智行
◯衣裳 =三大寺志保美
◯舞台監督=尾花真
◯製作 =紫雲幸一

◯キャスト
ハロルド・ミュラー(夫) =石母田史朗
レナーテ・ミュラー(妻) =松熊つる松
リーザ・ミュラー(娘)=田上唯
コンラート・シュルツ(祖父) =山野史人
ロッテ(娘の友人) =市橋恵
ペーター・マイヤー(SSの友人) =豊田茂
バウワー(副官) =鹿野宗健
ヘルガ・シュヴァルツ(妻の友人) =渕野陽子
オットー・ワルター(ユダヤ人の友人) =嶋田翔平
ブルーノ・コッホ(障がい者の友人) =小豆畑雅一

青年座HPより、ものがたり
<1939年9月、ドイツ軍がポーランドに侵攻し第二次世界大戦は勃発した。
物語はその前年から始まる。

歴史教師のハロルドは善良なる市民。
妻レナーテ、娘リーザ、妻の父コントラートとベルリンに暮らすミュラー一家は、
ごく一般的なドイツ人家庭。
1938年11月、ドイツ各地で起こったユダヤ人に対する組織的暴動事件(水晶の夜)直後、
事件を受けて亡命を決意したユダヤ人の友人オットーが今後のドイツを憂える。
ナチス支持者の妻レナーテは、時流に乗らない夫に物足りなさを感じている。
夫、妻、義父、夫の友人、妻の友人、それぞれの立場からナチスドイツを語る。
その数日後、SS(ナチス親衛隊)の友人ペーターが、
ハロルドに歴史の専門知識を活かした仕事をしてほしいとSSへの入隊を奨める。
乗り気のレナーテに対し、二の足を踏むハロルドだったが……、ついに入隊を決断する。
1940年7月フランスの降伏、1942年4月ホロコースト(ユダヤ人の組織的大量虐殺)開始、
1944年9月ドイツ軍敗色濃厚、1945年4月ベルリン陥落寸前、そして……。

ドイツ崩壊が進むにつれ、反比例するかのようにナチスに傾倒していく家族。
ナチス独裁政権下のベルリンを舞台に、物語は時を移して転がっていく。

※題名の「旗を高く掲げよ」は、ナチス(国家社会主義ドイツ労働者党)党歌名。
作詞者の名前から「ホルスト・ヴェッセルの歌」ともいう。
ナチス体制下では、第二国歌的な意味合いをもった>

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2017_08
01
(Tue)00:48

20,170801 Tue. 7月の観劇と8月の観劇予定

7月の観劇と8月の観劇予定

7月の観劇はとても充実していたのに、ブログに投稿するのが、後手後手になってしまった。来月の観劇予定を書く段になっても、まだ書ききれてないのだ。異常な暑さと、落ち着きのないライフスタイルと、少し欠けてしまった意欲、のせいか?と、反省しきり。

これから、ぼちぼちと書いていきます。謙虚に、辛抱強く。



◎7月の観劇は、下記の通り。

名取事務所「ベルリンの東」
文学座「中橋公館」
◯新国立「怒りを込めてふり返れ」
◯椿組「ドドンコ、ドドンコ、鬼が来た!」
◯trashmasters「不埒」
風琴工房penalty killing---remix ver.--
◯NINAGAWAマクベス

どれも力作で、見ごたえがあり、作品としては読んでいても、舞台で見るのは初めてという「怒りをこめてふり返れ」といったものもあった。日本の舞台俳優も力量はかなりツケてきており、翻訳物といってもそれほどの違和感はなくなってきたし、日本語訳もこなれてきた。

そのなかでも、先月の三好十郎の「その人を知らず」に続いて、今月は、真船豊の「中橋公館」を見ることができ、文学座の俳優の高い演技力を味わうとともに、1945年当時の北京の日本人の様子を知ることができ、とても興味深かった。

「ベルリンの東」もホロコースト世代の次世代を描いて、興味深く、戦後南米や世界各地に散っていった、ナチスの生き残りの者たちの日常生活が、いかにもこんなだったのか、と思わせて、面白かった。

風琴工房の詩森ろばという作者は、アイスホッケーにも興味を持ち、実在のアイスホッケーチームを徹底的に取材して、こういう誰も考えなかった芝居を作り上げた。ステージというよりはアリーナという場所で、芝居を観ているよりは、試合を見ている心地がしてくる、物珍しさ。ユニークな体験だった。

◎映画作品は、
ボンジュール、アン
◯歓びのトスカーナ
◯ブルゴーニュで会いましょう
フェイス・オブ・ラブ
◯ヴェルサイユの宮廷庭師
◯サン・ローラン
◯イミテーション・ゲーム
◯プロヴァンスの休日
◯ガール・オン・ザ・トレイン
◯ファング一家の奇想天外な秘密

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