20170301 Wed. 3月の観劇予定

演劇
03 /01 2017
3月の観劇予定

嗚呼、やっと春が来た!と思ったら、相変わらず寒い日々が続きます。やっぱり、冷たい風や雨よりも、暖かな風や空気が待ち遠しい、と思われる今日このごろ。この間、寒いソワレにも通いました、2月、見ごたえのある、感動的な舞台に出会えました。

1. 華のん企画「逢坂~めぐりのめあて~]
2. トラッシュマスターズ「たわけ者の血」
3. 二兎社「ザ・空気」
4. British Theater Live「リチャード三世」
5. 椿組「始まりのアンティゴネ」
6. Pカンパニー「白い花を隠す」

中でも、「逢坂~めぐりのめあて~」の山谷典子さん、「白い花を隠す」の石原燃さん、「始まりのアンティゴネ」の瀬戸山美咲さんなど、若い女性劇作家の活躍が目立った月でした。それに、ほれ、大御所「ザ・空気」の永井愛さんも。!トラッシュマスターズの中津留さん以外は全員女性作家の芝居を観てました、ワタシ。

映像ですが、BritishTheater Live「リチャード三世」は、小舞台におけるシェイクスピアのperformanceということで、とても興味深く、感心するところが多かった。3時間半があっという間。アルメイダ劇場のライブは、近々、カンバーバッチ主演で、「ハムレット」を演る予定のようで、楽しみです。2017年はNTLも充実しているようですよ。



映画は新作よりも旧作が面白く、なんど見てもいい映画はいい、と納得しました。
1. 「草ぶきの学校」
2. 「紙屋悦子の青春」
3. 「紅鯨と白い蛇」
4. 「アラバマ物語」
5. 「国際市場で逢いましょう」
6. 「家族の肖像」


「紙屋悦子の青春」以外はどれも面白く、「家族の肖像」などウン十年ぶりの鑑賞でした。「紙屋悦子の青春」は出演者全員のフラットな演技と台詞回しが、鼻に付いて、耐えられないほどでした。岩波ホールで見たときよりもその印象が強かったかな。とにかくわざとらしい。


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犬の散歩コースの近くの池では、春めいた日などは、漣がよせる静かな水面を、カモたちが元気そうに遊んでいます。釣り人がいない日などは、カモたちがこの池を満喫しているようです。

さて、3月ですが、台湾旅行をするのと、思いがけなく歌舞伎座の1等席を予約したのとで、本数をぐんと減らしました。何しろ歌舞伎座の1等席は18,000円もします。小演劇なら5~6本行けます。それをあえて、歌舞伎座のチケットをGETしたかというと、仁左衛門が久しぶりに「知盛」を演るからです。彼も72歳、ひょっとしたら「知盛」は最後かもしれない(体力的に、という意味ですよ)。

◯青年座「見よ、飛行機の高く飛べるを」
◯劇団東演「僕の東京日記」
◯新国立「白蟻の巣」
◯歌舞伎座 3月歌舞伎 特に「義経千本桜」 仁左衛門の知盛。

4月分として
◯劇団桟敷童子「蝉の詩」
◯青年座「わが兄の弟 贋作アントン・チェーホフ傳」
◯新国立「城塞」
◯ジェットラグプロデュース「昼下がりの非情事」

他にも観たいものが有るのですが、日程的にも、金銭的にも、きびし~い。
映画は見に行けたら行く、というぐらいかな。

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andromache

自分の見た芝居や映画を、備忘録代わりに書き留めておきたい。舞台やスクリーンの中に、様々な人生が見え隠れします。