20170912 Tue. 劇団昴ザ・サードステージ「幻の国」

劇団昴ザ・サードステージ「幻の国」
期間:2017/09/12 (火) ~ 2017/09/24 (日)
劇場:サイスタジオ大山第1
料金:2,800円 ~ 4,000円【発売日】2017/08/07
    U24:2,800円 一般:4,000円 夜割3,500円(9/12、9/14)
拝見:9月12日(火)19時  3,500円 自由席 2時間半(休憩15分)

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◯脚本:古川健
◯演出:日澤雄介
◯美術:岡田志乃
◯照明:石坂晶子
◯照明オペレーター:ステージ・ライティング・スタッフ


◯出演:石田博英、永井誠、渡辺慎平、田中久也、永井将貴、町屋圭祐、福永光生、加藤和将、寺内よりえ、石井ゆき、林佳代子、高山佳音里、落合るみ、関泰子、舘田悠々

<東西冷戦下、東ドイツを舞台にした『幻の国』。
話題の劇団チョコレートケーキの劇作家、
古川健が劇団昴ザ・サード・ステージに書き下ろす意欲作。
演出は同じく劇団チョコレートケーキの日澤雄介>
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古川健&日澤雄介、たいへんご活躍なので、一体今日の芝居は「ナチスドイツ」だったか、「東ドイツ」だったか、迷ってしまった。青年座のこの前の芝居が、ナチスドイツで、今日の劇団昴の芝居は、ナチス崩壊後の、東西ドイツの時代の東ドイツのお話だった。

相変わらず詳細な資料が添付される。今回は、「幻の国」関連年表と称して、1848年の「共産党宣言」発表から、1990年10月3日、東西ドイツの再統一、まで。それによると、ナチス終焉後、無条件降伏したドイツは米英仏ソの4カ国による分割統治となった。後に東ドイツとなるソ連占領区が後の東西ベルリンの分断の原因となる。「第三の男」という映画が、ドイツ敗戦直後の映像なので、よく見ていると、空襲を受けて、瓦礫の山となった建物とか、荒れ果てた広場とか、当時のベルリンの様子を、直接見ることができる。

西ドイツ建国は1949年5月、その年の10月に、西ドイツの建国に対抗するために、実質、SPD(左翼政党ドイツ社会民主党)一党独裁の社会主義国の誕生である。悪名高い「国家保安省」通称「シュタージ」が創設されるのが1950年、秘密警察として国民を監視し始める。

そのシュタージの、当時はエリートと称された国家公務員とその仲間、そして、一人のシュタージ局員とその妻、その団地仲間が主な登場人物だ。





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