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20171111 (Sat) オフィスコットーネプロデユース「取引 THE DEAL」

オフィスコットーネプロデユース「取引 THE DEAL」

期間:2017年11月10日(金)~20日(月)
会場:東京都 シアター711
料金:お得チケット  4,000円
   一般チケット   4,500円
   シードチケット: 3,000円
私、ゼロ円(プレチケ ありがたい)
1時間40分
最前列

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作:マシュー・ウイッテン
翻訳:名和由理
演出:松本祐子
出演:田中壮太郎、福井貴一、小須田康人、金井良信

1987年のアメリカの田舎町を舞台にしたマシュー・ウイッテンの戯曲を、文学座の松本祐子が演出する本作。左遷されたFBI捜査官のピーターとアレックスは、手柄を上げようと“おとり捜査”でターゲットに罠をしかけるが……。捜査員と政治家のたった一度の“取引”が、男たちの運命を変えていくさまを描く(ステージ・ナタリー)。

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出演者が大人の男4人で、いいねえ。
スーツ姿もよく似合って、滑舌も良く、1時間40分のセリフの応酬で、彼らの声がビンビンに響く。満席とはいっても、小さな空間のシアター711、おまけに最前列で、大満足。

舞台装置が黒一色、ワイングラスも黒く塗って、黒にこだわる一方で、床、壁、天井に、白い線が目立つ。ひょっとして、このラインの内側と外側で、犯罪を犯したか犯してないかを区別しているのだろうか。狭い空間の使い方は、なかなかうまい。

おとり捜査というと、アメリカのクライム・サスペンスドラマを思い出してしまうが、時代は60年代初頭、おとり捜査があれこれ言われ始めていた頃だ。今では当たり前のように言われるので、ちょっと違和感を覚えてしまうのもしようがないか。おとり捜査でもなんでもいいから、今の日本の閉塞状況をなんとかしてもらいたいものだ、が、司法も警察も、検察も、忖度業務で、ダメだろうなあ。

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自分の見た芝居や映画を、備忘録代わりに書き留めておきたい。舞台やスクリーンの中に、様々な人生が見え隠れします。

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