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(Sat)00:10

20180209 Fri. M-Project 「Mother」(日本初演)

M-Project 「Mother」(日本初演)

期間:2018年2月6日(火)~2月10日(土)
会場:Goethe-Institut Tokyo (ゲーテ・インスティテユート東京、ドイツ文化会館内)
料金:前売り 2,000円、当日 3,000円
1時間

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<M-Projectとは、
タニノクロウとカスパー・ビヒナーが2015年に立ち上げた新ユニット。観客自信を作りて、作品の一部とし、観客が自由に空間を動き回りながら作品を作り上げていくプロジェクト。2017年ふじのくに せかい演劇祭に参加。同年夏にヨーロッパ三都市ツアーを行い、大きな反響を呼ぶ>

と、当日頂いたチラシの裏に書かれてあった。何しろ初めての劇団、初めての劇?だから、見当がつかない。
観客参加型、というアイディアで、事前に、動物やら怪獣やら、能面、ヴェネチアのカーニバルの仮面など、適当なものを選んで、つけてください、と。つけてもつけなくても、お好きにどうぞ、ということなので、斜めがけにして、もう一つ、手にしたボール・ランプともども、入場。

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4人の侏儒(ドワーフ)が、子どもが生まれてから成長するまでの過程を、様々な遊具を使って、パフォーマンス。ときには、ボール遊び、時には、凧揚げ、時には、遊園地の遊具に跨がる。20円入れなきゃいけないと、「20円、20円を側の観客に催促する。言われた観客は慌てて、財布の中から20円を探し出し、手渡す。

カートに乗って遊ぶというときには、カートについた紐を引っ張れだの、後ろから押せ、だの、まあ、適当に使われて、その動きに合わせて、観客が右に左にと、輪を形成したり、崩したりしながら、移動する。あたりは暗く、ほとんどマスクをかぶっているから、好きにしていいわという雰囲気。疲れてきたら、隅にある椅子に腰掛け、ステージに越しかけてもいいし、寝てもいい、ということなんだろう。

楽しかった、という観客もいれば、なかなか乗れない人もいたろうし、それはそれで、人それぞれでいいらしい。
最後に、風船を膨らませ始めると、これがもう大きなボール。一瞬、草原のパオかと思ったけれど、なんのなんの、最後には巨大な地球が現れて、ホールの天井にぶつかりそうなほどの大きさ。この劇団は、装置の凝りようもすごい、というニュース。

珍しい体験をした。

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