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2018_03
12
(Mon)12:20

20180311 Sun. LiveUpCaluseles 「見晴らす丘の紳士」

LiveUpCaluseles 「見晴らす丘の紳士」

期間:2018年3月7日 (水) ~2018年3月11日 (日)
会場:北とぴあ、ペガサスホール
料金:前売 3,500円/当日 3,800円/北区民割引 3,000円/高校生以下 1,000円(J-Stage Naviのみ取り扱い・枚数限定)
上演時間:80分
自由席、3,500円(当日受付精算)

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作・演出:村田裕子
舞台監督:吉田慎一(Y's factory)
舞台美術:蒲田朋子
照明:今西理恵(LEPUS)
音響:宮崎裕之(predawn)・飯塚ひとみ
衣装:福田千亜紀
音:カジワラギスケ(クロメ)
宣伝美術:林拓郎
写真撮影:佐藤太志朗(office 道々楽者)
制作協力:J-Stage Navi
出演:
宮原将護(大人の麦茶)
遠藤綱幸/桂弘/菊地真之/鈴木大倫(平泳ぎ本店)
藤代海(!ll nut up fam)/山形敏之(劇団銅鑼)
山田隼平(劇団AUN・俳優難民組合)/弓削郎

<団体の紹介>近年は近現代史を題材にした舞台を製作。多面客席の舞台作りが特徴。 演者の演技・音響・照明・舞台美術・衣装等、全てにおいて、多方向に向けて の表現を意識している。舞台と観客との垣根を取り払った同じ空間にいること を、共有する為である。 物語を『うねらせ』、劇場全体を巻き込んだ異空間を作り出すことを目指す。

<舞台と観客との垣根を取り払った同じ空間>という文言の通り、ステージにランダムに置かれたたくさんの椅子に混じって置かれた客席の椅子に、座ってしまった。隣には、おそらく小道具で使う丸椅子が。出演者と同じ平面で、まるで参加しているような感じで、観劇。


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「見晴らす丘」とは飛鳥山。渋沢栄一が、パリより戻って、実業界に転じて、王子製紙を見下ろす飛鳥山に邸を構えたところからこの芝居は始まるのだが、その飛鳥山を眼下に見下ろす北とぴあのペガサスホールで、というのが趣向。

ペガサスホールのステージに、ランダムに様々な椅子を配置し、その椅子を縫うかのように出演者たちが、渋沢邸を訪ねてきたり、入れ代わり立ち代わり。さすが「日本資本主義の父」と言われるだけあって、様々な人との出会いは、それ自体が近代日本の歴史を物語る。

本人よりはずっとイケメンの宮原将護が渋沢栄一を出ずっぱりで演じ、役を入れ替わる他の出演者と同様に、最後まで緊張感を保って、芝居を牽引した。最初から最後まで、声やエネルギーが出ずっぱりで、一番前で見ていると、その声が耳に響き、最後には疲れを感じてしまったほどだ。


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